校長のひとこと

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 皆さん、こんにちは。本年四月から歴史と伝統のある観音寺一高の第21代校長となりました高井信一です。3月までは県教育委員会の保健体育課というところで、本県の学校保健や体育、安全、食育等の指導とスポーツ振興に取り組んできました。 観音寺一高は、昭和51年に卒業した母校であり、卒業して四十年を迎える年に母校に赴任できたことを、大変光栄に思うとともに、今度は母校の運営に誠心誠意努めたいと考えております。

 私は、今年度がスタートするに当たり、始業式や入学式で生徒の皆さんに、「努力」、「挑戦」、「感謝」の三つのことを考えてもらうよう話をしました。「努力」は、充実した高校生活を送るために、また、将来、社会の一員として活躍するためにも、自分に高い目標を掲げ、そこに到達するためには何をすべきか、どんな手続きを踏めばよいのかをしっかりと把握、認識し、目標に向かってまず「努力」することを貫いてほしいということ。「挑戦」は、指定をいただいているスーパーサイエンスハイスクール事業や多彩な学校行事、部活動など特色ある教育を進める本校で、その恵まれた環境の中、あらゆる機会を「挑戦」の場として全力で取り組んでもらいたいということ。「感謝」は、現在の環境の中で関わる家族、先生、友人といった人たちに対するものだけでなく、平和な日常生活等、あらゆることに対して素直に、謙虚に「感謝」の気持ちを持ってもらいたいということです。

 観音寺一高の生徒の皆さんには、まず、身近なところでの目標から将来の大きな夢や目標に発展させ、それに向けて「努力」、「挑戦」を続け、「感謝」を忘れず、香川県の教育目標でもある「夢に向かってチャレンジする人」になってもらいたいと考えています。                                                   

2015年4月  校長 高井 信一