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映画監督 大林宣彦氏 講演会

今日の観一   2017/07/08

「『青春デンデケデケデケ』から25年」

大林宣彦監督の講演会が、7月5日(水)、本校体育館で行われました。大林氏が監督した映画「青春デンデケデケデケ」では、1960年代、エレキギターに青春を投じた当時の高校生たちの姿がリアルに描かれています。映画の舞台は地元観音寺で、ロケも本校および観音寺市を中心に行われました。
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原作は本校の卒業生である芦原すなお氏の同名の青春小説であり、氏が、本校で過ごした高校時代の思いを作品にしたものです。芦原氏はこの作品で直木賞を受賞しました。
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講演会では、映画撮影時の裏話などの他、言葉の大切さや違いを認め合うことで愛を体得できることなど、映画や原作と絡めながら、情熱的に生徒に語りかけてくれました。
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余命3ヶ月の宣告を受けながらも本校での講演をお引き受けいただいた大林監督の言葉一つ一つに、本校生への深い親近感と愛情を感じ取ることができました。
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生徒を代表してお礼を述べた安藤優作君は、「自分の言葉で思いを伝えていきたい」「母校を誇りに思う」と話しました。
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母校観一がどのような学校であったのか、その伝統をどう受け継ぎ、これから高校時代をどう過ごしていくのかを深く考える機会となった講演会でした。