スーパーサイエンスハイスクール

SSHの概要

スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)とは

将来の国際的な科学技術系人材を育成することを目指し,国から特別な予算を得て,理数教育に重点を置いた教育活動に関する研究開発を行う学校のことです。本校は平成23年度から指定を受けております。この研究を通じて,先進的で特色ある様々な理数教育に関する取組を行います。 全国で200校程度(香川県内では、高松第一高校と本校の2校)が指定を受けています。

 詳しくは、⇒ (独)科学技術振興機構(JST)のSSH Webページヘ

 

 

  本校の研究開発課題

(平成29年度以降)高い志と,科学的な問題解決・意思決定力を育成するカリキュラム研究とその普及

(平成23年度~28年度)地域に根ざし,国際舞台で活躍できる,高い志と使命感をもった科学者を育成するため,課題研究の充実に向けたカリキュラム開発をはじめ,国内の大学や研究機関との連携,海外科学体験研修,地域の企業や研究機関との連携等を通じて,探究力や国際性,科学リテラシー,地域貢献への意識の育成に向けた教育プログラムを研究開発する。

 

本校のスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)は,優れた理数系生徒の育成だけでなく,これからの知識基盤社会,高度科学技術社会に生きるすべての社会人に求められる科学的探究力の育成を目的としています。このため,SSH事業は学校全体で取り組むこととし,理数科や普通科理系コースを中心に,できるだけ幅広い生徒を対象に実施します。

研究開発のうち,特色ある理数科目の開設等のカリキュラム開発については,第1学年の全クラスと第2学年理数科,普通科理系コース,第3学年の理数科を主な対象としますが,課題研究・課題探究や著名な研究者による講演会など取組内容に応じて,全校生を対象に行います。また,大学や研究機関との連携は理数科と普通科の希望者を、海外科学体験研修は理数科を,そして,地域連携については,理数科及び理数系部活動に所属する全学年の生徒を対象に行います。

本校では,これまで理数科の課題研究や西はりま天文台での研修合宿をはじめ,サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)での調査研究,希望者に対する夏季の大学研究室体験,大学教授等の出前講座,市民への一般公開を含む理数系部の活動など,数々の活発で先進的な取組を行ってきましたが,この度のSSHの指定により,一層,その充実が図られ,生徒の資質向上に大きく寄与できるものと期待しています。 

 詳しくは、次のPDFファイルをご覧ください。 ⇒ 「SSH概念図.PDF」

 成果報告書はこちらのPDFファイルをご覧ください。 ⇒成果報告書