今回のSSH講演会は1年生全クラスが対象です。
 
同志社大学生命医科学部の石浦章一先生をお招きし,
「理数とサイエンスコミュニケーション」と題してご講演いただきました。
 
いつものとおり,生徒の司会進行と、生徒による講師の紹介。
 
講演では
・探究のテーマの見つけ方
・これからの理科教育
・科学リテラシー
・科学を学ぶことの重要性
・立ち止まって考える、考え抜く、じっくり考えることの重要性
 
などについて、身の周りのいろいろなことを例に挙げながら述べられました。
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目から鱗が続々。
 
質疑応答も活発に行われました。6人の生徒の質問は次の通り
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・ノーベル賞をとった研究者は周りのひととどこが違うのか、どうすごいのか。
・イギリスの理科の授業に「コミュニケーション」というのがあったが、それはどのような授業か。
・科学とかかわるうえで、気を付けることは何か。
・理数の探究の大切さがわかったが、なぜ今までの日本ではなされていなかったのか。
・類推する能力は、どのように身に付けていくことができるのか。
・先生が研究をするうえで、大切にしてきたことは何か。
 
生徒の謝辞で講演会は終わりました。
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学び多き講演会になりました。ありがとうございました。
 
生徒の感想をいくつか挙げます。
 
・普段の生活も、立ち止まって見直し、疑問に思ったことを調べていくことの大切さがわかりました。
・科学は私たちの身近なところにたくさんあって、実は間違って認識してしまっているものもあるとわかりました。
・自分たちが知らないことがたくさんあって驚いた。身の回りのことも、一度立ち止まって本当にそうなのか考えたいと思う。自分で考えることができる頭を持ちたい。
・将来を考えると、今は大事な時期で、しっかり学ばねばならないと思いました。身の周りのことに興味や疑問をもち、科学的に考えることができるよう、意識していきたい。
・夏休みに取り組んだ統計グラフや、先輩がしていた課題研究をすることの意味が、今回の講演を聞いてわかりました。
・今、勉強しなければいけないな、という気になりました。探究的学習の意味も分かりました。