NEWS・12月

12月22日(木) 3時間授業の後、大掃除、LHR、集会
集会では、表彰式、校長先生の講話、生徒指導部長からの講話がありました。
校長先生からは、これまでの一年を振り返りながら、その時できることに精一杯取り組むことの
大切さについてのお話がありました。
生徒指導部長からは、北高生としてマナーを守り、つねに3つの信条を意識して充実した冬休み
を過ごしてほしいというお話がありました。
12月19日(月) 北高2年生サイエンスアカデミー(香川大学工学部出前講座)
○生物選択者
  知能機械システム工学科 澤田秀之教授をお迎えして「ロボットは心を
 持つことができるか?」というテーマで講義をしていただきました。世界の
 いろいろなロボットの映像などを交え、先生の研究についてわかりやすく
 お話をしていただきました。先生の熱心なお話に生徒も真剣なまなざし
 で耳を傾けていました。
○物理選択者
  材料創造工学科 中西俊介教授をお迎えして「光を分けてみる」という
 テーマで、実習を交えて講義をしていただきました。実習では回折格子
 シートとティッシュペーパーの空き箱を利用した簡易分光器を作製しました。
 文章を読むだけでは、理解しがたい波や光の理論ですが、自作のキットで
 現象を確認することでよく理解できました。
12月14日(水)  北高1年生サイエンスアカデミー(高校生のための放射線実習セミナー)
 広島国際大学 保健医療学部 放射線学科 林 慎一郎准教授を
お迎えし、①放射線に関する基礎的な内容の講義 
      ②霧箱を使っての放射線飛跡の観察 
      ③γ線の計測 
      ④β線の磁石による偏向 を行いました。
 3.11の原発事故のこともあり、生徒たちはとても真剣にセミナーに
参加していました。なお、本校3階の実習室における
γ線量は0.088[μSv/h]で、1年間の累積では、
0.088[μSv/h]×24[h]×365[日/年]=0.77[mSv/年]となり、
世界平均の2.4[mSv/年]を大きく下回っているようでした。
生徒の感想より
・霧箱による放射線の観察から、ありとあらゆるものからものすごいスピードで
放射線が飛び出していることを知り、そこまで危険ではないと思った。

・様々な実習ができ、とても楽しかったです。また、これからのニュースなどで
放射線に関する話題があれば注目していきたいです。

・霧箱を使った実験では、α線を見ることができたことに驚いた。
β線の進む向きを変えたり、さえぎったりできたのがすごいと思う。

・放射線は、ただ危険なものではなくて、正しい知識を身につけることによって
生活の中でとても役に立っているものだと分かった。

・放射線のイメージが今まではあまりよくなかったが、メディアの情報をうのみに
せず、良い点割る移転をしかっりと理解しておく必要があると思う。