2年7組　斯文祭　ｱｰﾁ

ＴＨＥ　おかしの家

2年7組ではおかしの家をつくりました。あめやチョコなどおいしそうなおかしがいっぱいの家になったと思います。

夏休みがはいってから作りだし、1ヶ月以上かけてやっと完成させました。力仕事から細かい作業までいろいろありましたが、無事完成してよかったです。おかしの家は実際に中に入ることができるようになっていて、斯文祭のときは来てくれた人に本物のあめなどをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしました。

おかしの家の中も豪華に飾りなどをつけたりして、すごくきれいでした。そして、風通しが良くとても快適で過ごしやすかったです。

斯文祭が終わったあとに、みんなでおかしの家をおいしく食べました。（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おかしの家は竹、木材、ダンボール、発泡スチロールなどを使ってつくりました。　おかしの家の壁にある時計は実際に本物の時計を分解してつくりまた。　屋根の部分は発泡スチロールを切って、1枚1枚絵ﾎﾟｽﾀｰの裏の白いところが見えるようにはってから飾り付けの具でかいてはりました。家の中の壁はをして、天井には、折り紙をはりつけたﾎﾟｽﾀｰをはりました。床は竹をしきつめました。