| A 高校では卒業を認められるためには、教科・科目の「単位」を修得しなければなりません。 1単位を修得するためには、50分を標準とする授業を毎週1回1年間学習し、その成果が十分であると認められることが必要です。 従来の高校では、各学年ごとに決められた授業をすべて受け、そのすべてまたは一定以上の単位を修得した場合に、次の学年への進級や卒業を認める「学年制」という制度を取り入れています。 「単位制」とは、この「学年制」のように学年ごとに成果を判定するのではありませんが、3年間で一定以上の単位を修得した場合に卒業を認める制度です。 従来の「学年制」では、生徒が学習する内容が同じになりがちですが、「単位制」では、教科・科目の選択幅が広く、進路などに応じて三年間の学習計画を決め、自分の得意な分野をいっそうのばせるなど、充実した高校生活を送ることができます。 |
| A 一年時は「現代社会」や「数学T」など、将来の進路に関係なくどの高校でも学ばなければならない必修科目の学習が中心ですが、これと平行して、将来の進路を考え、それに必要な教科・科目の選択の仕方を学びます。 総合学科では、特に「産業社会と人間」という科目をもうけ、講義や企業見学などを通して、職業や進路について理解を深め、教科・科目の選択の仕方もこの授業の中で学びます。 文理科では、総合的な学習の時間で進路について考え、教科・科目の選択の仕方も計画的に学んでいきます。また、進路指導室には、資料コーナーや相談コーナーが設けられ、将来の進路や学習などについて、いつでも相談に応じられるようになっています。 インターネット接続のパソコンもあり、自由に使用できます。 |
| A 授業は、クラス単位とならないことが多いので、ホームルーム教室ではなく、その授業が行われる教室に行って受けます。
授業の中には2時間連続(90分)で行われるものもあります。 1週間のうち水曜日は6時間、その他平日は7時間の授業が行われるため、受ける授業のない空き時間が生まれることがあります。この空き時間は、図書室などで宿題をしたり、職員室で質問をしたりするなど自主的な学習時間となります。 |
| A 学期は、効果的な学習を行いやすくするため、前期と後期の2学期制としています。 |
| A 「数学研究」「世界史発展」などの研究科目や発展科目のほかに、「理数化学」「理数生物」「理数物理」「総合英語」「ラピッドリーディング」「英語表現」「英語理解」「時事問題」など、各自の興味をさらに深める専門科目がたくさんあります。 |
| A 総合学科原則履修科目「産業社会と人間」があり、進路や科目選択について十分学ぶ科目です。 国際系列: 異文化理解、英語理解、英語表現、時事英語、コンピュータ・LL演習、英会話、英米文学、ラピッドリーディング、クリエイティブライティング、世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B 流通系列: 簿記、ビジネス基礎、商品と流通、マーケティング、英語実務、経済活動と法、国際ビジネス、会計、原価計算、文書デザイン、プログラミング、流通実践、広告制作、情報科学、簿記実践 福祉系列: 社会福祉基礎、社会福祉制度、社会福祉援助技術、基礎介護、社会福祉実習、社会福祉演習、看護基礎医学 |