おススメ本の部屋へようこそ!

平成29年度より、おススメ本の部屋を開設しました。図書委員と図書部員が、おススメする本を紹介しています。
今後は1ヶ月に2回の更新を予定しています。(長期休業中はお休みします。)
校内の各所にも掲示していますので、興味や関心を持った人は、気軽に図書室に来て読んでみてください。貸し出し中なら予約も可能です!
 
おススメ本Ⅰ
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2019/02/05

『頭がよくなる思考術』 白取春彦

| by 図書担当

役に立つ:★★★★★ 頭がよくなる:★★★★★

 人は誰しも考えてから行動を起こすと思います。そんな時に役に立つ考え方・思考術について書かれた本です。僕はこの本を読んで、いろいろ誤った考え方をしていたことに気付かされました。例えば、今まで僕は愚痴を言うことによってストレスを解消してきました。しかし、その思考は間違っていて、人は愚痴をいうことによってその考えでしか考えられなくなり、改めて考え直したり新しいことを考えたりすることができなくなるそうです。
 また、この本は日々機械の様に命令されるままに生きるのではなく、人間らしく生きることについても教えてくれます。

09:51
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おススメ本Ⅱ
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2019/02/05

『祝もものき事務所』 茅田砂胡

| by 図書担当

ハラハラ:★★★★★ シリアス:★★★★☆

 探偵ではないがそれらしきことをやっている、やる気なし根性なし能力なしの事務所の所長・百之喜太郎。ひょんなことから、凶器あり指紋あり目撃者あり動機ありの被告人の無罪証明を頼まれてしまう。

 この作品の面白い所は、普段は何事にもやる気のない主人公が依頼を受ければ、必ず真実にたどり着いてしまう体質を持っているところです。しかし、肝心な時に役に立たないという欠点もありますが、そこは主人公の友人たちに助けられながら、なんとか被告人の無罪を証明していきます。
 こういう事件ものが好きな人はぜひ読んでみて下さい。


09:53
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おススメ本Ⅲ >> 記事詳細

2019/01/07

『刑務所しか居場所がない人たち』 山本譲司

| by 図書担当
知識:★★★★★ 驚き:★★★★☆

 私たちはみんな刑務所の高いコンクリートの塀に感謝をしているはず。なぜならば、その塀の中に悪い人たちを閉じこめて私たちの暮らしを守っていると思っているから。しかし、実際は認知症の人、障害を持っている人たちであふれている。
 この本では、刑務所にいるそのような人たちのことが書かれています。
私はこの本を読み、刑務所の実態を初めて知りました。障害者の人たちは、善悪の判断がつかず刑務所に入れられることが多いそうです。そういう人たちを少しでも減らすためにも、この本を読んでいただけたらと思います。


15:35
おススメ本Ⅳ
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2019/02/05

『日本で一日に起きていることをしらべてみた』 宇田川勝司

| by 図書担当

分かりやすさ:★★★★★ 読みやすさ:★★★★☆

 世の中では1日にさまざまな出来事が起きています。「1日に起こる地震の回数」「1日に出版される本の冊数」など日本で1日に起こっていることが、統計データを元に説明されています。また、データをグラフ化することで、全体的に分かりやすくなっています。その中で、1日に発生する万引きによる被害総額が、なんと「126000万円」という多額であるという事を初めて知り、とても驚きました。
 平成が終わる前に一度、日本の出来事に目を向けてみてはいかがでしょうか?


09:55
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おススメ本Ⅴ
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2019/02/05

『往復書簡』 湊かなえ

| by 図書担当

ドキドキ:★★★★★ すっきり:★★★★★

 短編小説が三つあり、どれも手紙のやりとりによって、事件から解決までがテンポ良く書かれています。最初はただの手紙から始まるのに、だんだんと事件の全貌や登場人物の気持ち、人間像まで浮かんできて、読み出したら止まらなくなるほどです。
 切ない話もありますが、生きるという事に対して、勇気と力をくれる結末になっています。真相が少しずつ明らかになっていくのでドキドキし、その真相がはっきりしてすっきりします。また、手紙のやりとりではそれぞれの立場からの話があり、たったひとつの真実が、いろんな立場から見ると全く違うように感じられました。とにかく、とても読みごたえのある作品です。


09:56
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おススメ本Ⅵ
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2019/02/05

『人とどうぶつの血液型』 近江俊徳

| by 図書担当

驚き:★★★★☆ おもしろさ:★★★☆☆

 皆さんは、人の血液型は何種類あると思いますか。実は血液型は、A・B・O・ABの4種類だけではなく、30種類もあるそうです。この本では、血液の成分や血液型はいつから存在しているのか、蚊に吸われやすい血液型はあるのか、赤くない血をもつ生物はいるのかなど血液型に関する素朴な疑問が、Q&A形式で紹介されています。

 血液は自分の体にも流れる身近なものなのに、ほとんど知識がありませんでした。しかし、この本を読むことで、血液の役割などを学び理解を深めることができました。 


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