. 授業研究

平成21年度 授業研究について
   研究企画部
☆ これまでの取り組み
 
  【平成17年度〜平成19年度】
  • 全ての教職員が年に一度は研究授業を行う(授業研究日)
  • 教科の枠を越えて参観し、協議会を行う
  • 生徒の動きを中心にした話し合いをする(抽出生徒)

  【平成20年度】
  • 3人のチームを編成し、それぞれ1クラスを担当する
  • 授業の様子を参観し、改善点を見つけて具体的な取り組みを 考える
  • 各自がその取り組みを取り入れた授業を公開する
  • 1,2学期の最後に授業研究発表会を開き、各チームが報告 する

☆ チームでの取り組みを行って
  • 平成20年度にチームを組んでの取り組みを行ったが、 予想以上に目に見える効果が 表 れており、今年度も引き続きチームでの取り組みを行っていきたい
平成21年度の授業研究の基本的な考え方・具体的な進 め方
 
☆ 授業研究の基本的な考え方
 
1 授業研究の目的

 各学級における「学力向上」を第一の目的として、授業研究を全教職員で 実施する。ここに示す「学力向上」とは、単に統計や数字などで表される成績の向上だけを目指す取り組みのことではない。学習環境の整備や規律ある授業の維 持、学習目標を持たせて学習意欲の向上を図ること、学習を習慣化させることなど、様々な事柄をとおして自ら学びあう集団を作り、最終的に学力向上に結びつ くような学級を作ることを目指している。

2 共通理解として

 ここにおける「授業研究」とは、教職員が一致協力して「各学 級における学力向上」を目指すものとする。(教職員の個々の授業における「授業技術(skill)の向上」をはかるための研究というのではない。それぞれ の教職員の「授業技術向上」は個人や学科・教科での取り組みによって実施することができる。ここでいう「授業研究」は学科・教科の枠を超えての活動を考え ている。)
 各学級の現状をチームのメンバーで把握し、生徒や授業のことを話し合った上で問題の共有と改善策の検討を行いながら授業研究を実施する。
 なお、対象となるのは1、2年生のクラスで、チームのメンバーは正副担任を含む3〜5名とする。正副担任以外のメンバーは、1学期の授業の状況を踏まえ て希望を出し、研究企画部で調整をし、7月にチーム編成を決定する。