学校案内(PDF版)

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絵で見る西高生の一日

 

西高の疑問?知りたいことにお答えします!

なぜ55分授業なのですか?
開校から続いているシステムで、「プラス5分のゆとり」で1時間の授業のまとめ(復習)ができることが最大の特徴です。現在の学習指導要領における学校週5日制という教育課程(カリキュラム)では、西高の55分×6時間=330分の時間割が、45分×7時間=315分、65分×5時間=325分などに比べて最も授業時間が確保できる時間割であると注目されています。30年も前にこのことを見出していた開校準備室の先生方の先見性には全く驚くばかりで、頭の下がる思いがします。ちなみに西高の55分授業では時間割をA,B,C,D4週のサイクルで回して、教科間で授業時間数に偏りが出ないように工夫しています。
 
なぜここに学校を建てたのですか?
kouji1 第1期工事(昭和51年度)の様子
kouji2 第2期工事(昭和52年度)の様子
昭和40年代高松地区を中心に生徒数の急増から既設校はマンモス化し、大規模校解消のためにも、1学年8学級の全日制普通科高校を早急に1校作るよう請願書が出され、県議会が採択しました。その後昭和49年11月、有識者の会で遅くとも昭和52年開校という意見の一致をみました。高松地区の過度の受験競争緩和と中学校教育の正常化に貢献しようという「八ヶ岳構想」によって、進路指導に重点をおいた全人教育に力を入れる新設高校作りが検討され、静かで勉学の場にふさわしいという環境第一主義で校地を15箇所の候補地から選定することになりました。昭和50年10月この高松市鬼無町山口地区に決定し、即日用地買収に着手しました。この鬼無の丘陵地は地権者が多いのにも拘らず、自治会長さんらの協力でスムーズに用地買収が進み、僅か4ヶ月後の昭和51年3月に完了しました。当時約30億円の予算をかけて、昭和51年度末までに造成工事が、昭和52年度に建築工事が行われました。
 
校内の銅像やモニュメントについて教えてください。
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学校に古墳があるの?
本校にある中四国唯一の校内古墳は「平木(ひらぎ)一号墳」といい、西体育館の隣り(山側)にあります。道順としては、正門に向かう道ではなく、通用門側の道(盆栽センターへ行く方)を上がっていきます。現地の説明板(香川県教育委員会設置)にもあるように、平木一号墳は、4基の古墳からなる平木古墳群の1基で、古墳時代の終わり頃(7世紀初め)に造られた直径約18.2mの円墳です。内部には全長約11mという県下有数の規模をもつ巨大な横穴式石室が築かれています。昭和58年に香川大学が、平成元年に高松市教育委員会が発掘調査を行いました。巨大な石室や立派な須恵器製陶棺をもつことから、この平木一号墳は当時この地一帯を支配していた豪族とその家族が埋葬されていたと考えられています。古墳は北館3F,4Fから西体育館と並んできれいに見えます。ところで、西高周辺は古墳の密集地域で、古宮古墳・鬼無大塚古墳など香川の代表的な古墳があります。おそらく、古墳時代の人々も今、西高から見える美しい南部高松平野や峰山を見ながら生活し、自分たちの住む里山に先祖の霊を祀ったのでしょう。
 
タイムカプセルがあるって本当?
timecap1本館玄関脇にある定礎の下に昭和53年(1978)3月10日、西高の設計図や開設準備室の資料などを納めたタイムカプセルが埋設されました。 このタイムカプセルは2027年の開校50年記念式典で開封される予定です。卒業生・在校生の皆さんは是非この年を記憶しておいて開封式に出席してください。


 
シンボルツリーは?
シンボルツリーは、やまももです。 「やまもも」は、「PTAだより」の題名でもあります。「やまもも」は、5月になると一斉にあの独特の赤い実をつけます。今では、「西高の木 = やまもも」というイメージがすっかり定着した感がします。しかし、意外なことに、開校当初の西高のシンボルツリーは何と「欅(けやき)」でした。正門横にあるこの欅の木は、西高生が毎朝この木を見上げて登校してくれるようにとの願いを込めて、はるばる埼玉県大宮市(現さいたま市)から取り寄せられました。今では、「楠(くすのき)」、「ヒマラヤ杉」、「イチョウ」、「ソテツ」などが大きくなり、欅は目立たなくなってしまいました。そのかわり、春は桜・ヒラドつつじ・サツキつつじ、初夏は、やまもも、秋は萩とイチョウといったように、西高は四季の花々が楽しめる学校となっています。
 
山口一号線の坂の角度は?
市道山口一号線は、愛称「盆栽通り」、別称「西高坂」と呼ばれています。山口一号線のうち、西高への通学路は、麓のバス停「西高入口」から西高正門まで距離約990m、標高差約50mあります。高校数学では1年生で「三角比」という単元を学びますが、直角三角形において、底辺に対する高さの比を「正接(tangent タンジェント)」といいます。したがって、西高坂の正接はtanθ=高さ/底辺≒50/990≒0.0505ということになります。三角比表によるとtan2°≒0.0349,tan3°≒0.0524 なので、西高坂の傾斜角は3°もないことになります。もっと正確に言うと、arctan 0.0505≒2.86°となります。ということで、「西高の坂はキツイ」というのは全くの主観的な意見であって、数字的には大したことないということになります。上り勾配50‰(パーミル)というのは、鉄道では急勾配に入るそうです・・・。
 
山口一号線の制限速度は、なぜ時速30kmなの?
市道山口一号線は、昭和50~51年の西高造成工事に際し、地元の鬼無町山口地区の方々の誠意ある協力によって、通学路となる土地が提供され、現在のような2車線の広い道路ができました。中には、無償で土地を提供された方もいたそうです。これらの住民の方々への感謝の気持ちと安全に配慮して自動車は制限速度30km/hで通行することになりました。現在の通学路の整備は、故西村信重先生(当時生徒指導主事)が実際に自転車で走ってみて危険箇所をチェックし、県警や陸運局・市の道路課などに陳情に回って下さいました。その結果、自転車道の拡幅、信号機の設置、車の速度制限など、生徒の安全を第一に考えて、警察も陸運局も大変好意的に対処して下さったそうです。 地元の方々への感謝の気持ちを込めて、今でも春と秋の年2回、山口一号線清掃奉仕と鬼無駅清掃奉仕活動が、生徒たちの手で行われています。
 
5のつく日に注意しなさいってどういう意味?
本校の手前、東運動場の下にある「香川県鬼無植木盆栽センター」の市いちが、毎月5日、15日、25日と「5のつく日」にあり、当日は香川県内だけでなく、県外からも業者のトラックがたくさんやって来ます。山口一号線は、朝早くから夕方遅くまで、出入りする業者の車で混み合うので、登下校時、生徒に危険が及ばないようガードマンさんをつけるなど安全面に配慮して頂いています。