活動紹介

2016年4月、第1期電王戦で、コンピュータソフトウェアの優勝者「ポナンザ」と棋士側優勝者の山崎隆之八段が対局し、コンピュータが2連勝した。その少し前の2016年3月、知能ゲームの人間の最後の砦であった囲碁でも、グーグル傘下の会社が開発した「アルファ碁」が、世界最強棋士の一人韓国のイ・セドル九段を4勝1敗で下した。もはや人が将棋を指したり囲碁を打ったりする意味はないのか?答えは、否、だろう。対局者がそれぞれの戦略や構想にしたがって駒を動かし、相手がその意図を探り、応じる。コミュニケーションそのものである。礼に始まり礼に終わり、勝者も敗者も互いに敬意を払う。そのような伝統や文化を、あなたも守っていきませんか。


部員から一言

私たち将棋同好会は、現在男子5名で、日々活動しています。活動内容は練習対局が主で、そのほかに、詰め将棋、次の一手、戦法の研究等をしています。練習対局では、大会での持ち時間より短い時間に設定し、集中力を高め、部員全員が大会で好成績を出せるよう切磋琢磨しています。将棋の全くの素人だった部員も、入部1年で、他校生との練習会で勝ち越せるレベルまでになりました。その他の部員もより高い水準の対局ができるようになり、地道な努力が実を結び始めています。全国大会出場を目指し、部員一同、これからも努力を積み重ねて行きたいと思います。