1年学年主任より

 4月7日に41期生280名が入学し、学校もまた一段と活気づいてきました。40年前、1期生として入学した私が学年主任をするというのも何かの縁かもしれません。当時、久々の新設校として県下の人々の注目を浴び誕生した西高、教員・生徒が一丸となり学校作りに力を注いだことが思い起こされます。この子どもたちには、40年の土台の上にさらなる新しい歴史を築いてもらいたいと思っています。

 入学時における一人一人の志はどの時代でも同じです。自分で選んで、自力で合格した子どもたちは希望に満ち溢れています。今夢を見つけるために、また夢を実現させるために、さらにより高い夢を追い求めて頑張っていこうとしています。

 そこで今年の一年団の目標を「積極的に行動する」にしました。指示されるのを待つのでなく、「自分の可能性を信じ、自らが考え・調べ・やってみる」を実践してもらいたいと思います。

 また、一人一人が努力していく上で、お互いの人格を認め合い、自分の夢だけでなく周囲の人々の夢を叶えるために、応援やサポートそして気配りのできる人物に成長していくことを願います。

 学校生活も始まり、「勉強が大変だけど頑張る」とか「新たな友達ができて楽しい」とか「先輩方が優しく、毎日の部活動が待ち遠しい」という前向きな言葉も多く聞こえてきています。この気持ちを大切に3年間の高校生活を過ごしていき、最後には笑顔で充実した気持ちで卒業を迎えられるように、私たち教職員も子どもたちをしっかりと見守り、アドバイスをしながら育てていきたいと思います。

 5月には体育祭・中間考査、6月には県高校総体・西高Day Campなどの行事があります。1年生の頑張り・活躍に期待して下さい。


1年学年主任  清水 浩行