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使用アプリケーション
・DropTalk HD: AAC(補助代替コミュニケーション)ソフト
※このアプリケーションの著作権は Droplet Project に帰属します。
http://droplet.ddo.jp/droptalk/droptalk_hd.html
・アプリケーションの自由にシンボルを作成することができる機能を生かして、視力検査の視標(ランドルト環、図形など)をシンボルにしています。
・視力検査時に、見えた視標に対応したタブレット端末上の図形にタッチすると対応する音声が出ます。
「右」「しかく」「りんご」など
・自信をもって視力検査の視標を答えることができる
・視力検査を楽しく受けることができる
・言葉や手の動きなどで答えるより、VOCA(音声出力型コミュニケーションエイド)などを使う方が楽に答えられる子
・提示されたものと同じものを選ぶこと(マッチング)ができる子
・子どもの手の動きなどをよく観察して、押しやすいようにタブレット端末を置く位置や角度を調整する必要があります。
・ボタンの反応が良すぎるため、本人が選んだシンボルとは別のシンボルに手が当たり、反応してしまうことがあるため、必要に応じて「タブレット簡易キーガード」を画面にかぶせて使うとよいでしょう。
※「タブレット簡易キーガード」(高松養護学校 登録)も参照してください。