授業のねらい  


学習の目標

 @薬物の有害性や心身への影響が理解できる。
 A薬物の社会的影響を理解し、絶対に手を出さないという意志決定ができる。

コンピュータ等活用のねらい

 ・電子ボードに写真や映像を映し出すことにより、生徒のイメージを広げ、興味・関心を高めさせる。
 ・効果的に資料を提示することによって、薬物の影響を視覚的に理解させる。
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