授業のねらい

 
学習の目標
 
○ 自分に合った学習形態を選びながら主体的に課題解決に取り組むことができる。
 
○ モデルや表を利用するという方法を使って,課題解決の見通しを立てたり,解決の吟味を行ったりすることで課題解決の方法や考え方に気付くことができる。
 
この授業のねらい
 
○ コンピュータのモデルを使って考えることで,課題に関心をもたせる。
 
○ 画面上で操作を繰り返しながら,解決の見通しや吟味をさせる。
 
○ コンピュータの画面をプロジェクタで投影し,モデルを見せながら生徒に操作の過程を分かりやすく提示する。