反省と今後の課題


 情報機器を利用すると,たくさんの情報を提示することができます。ただ,提示の仕方によっては多すぎる情報を与えすぎて,逆効果になる場合もあります。授業のどの部分でどれだけ使うかということを絞って考えていくことが大切です。
 更に継続研究することで,より効果的な利用方法を探っていきたいと考えています。

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