本日 お越しいただいたのは 

岡山理科大学獣医学部 教授 森川茂 先生です。

「新興感染症はどこから来るのか?」と題して、1年生全員にお話をいただきました。

今回は1年生6クラス全ての教室を森川先生とZoomでつなぎいだ,オンライン形式で行いました。

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内容は

1 ウイルスとは?人獣共通感染症とは?新興感染症とは?

2 SFTF(重症熱性血小板減少症候群)

3 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

4 他にもヒトにリスクのあるウイルスはあるのか?

といった,今,最もみんなが知りたい内容で,

感染症の専門家の講義に,生徒は興味深く聴き,メモを走らせていました。

講義の合間で,質問の時間をとっていただきました。1年生にとって,オンライン講義や質疑応答などは不慣れですが,何名かが質問をしました。

・獣からヒトへの感染について

・ヒト由来のウイルスが獣に感染することはあるのか

・ウイルスに季節性がある理由とメカニズムについて

・抗体陽性率を表した地図について,白くなっている地域があるのはなぜか

・第6派はどうなるのか

・感染力についての説明で出てきた数値は,どのように割り出したのか

などなど。

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生徒だけではなく,大人もまだまだ話を聴きたくなる,興味深い講演会でした。

本日,本校の百周年記念館で,シティオブホープ ベックマン研究所 名誉教授 山口陽子先生による SS健康科学特別講義が行われました。

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例年,理数科の海外研修に先立って,行われるものです。

コロナ禍で,実際に渡航する海外研修は今年度も中止となってしまいましたが,ベックマン研究所の先生からの英語による講義,Duarte高校の生徒との交流は,今年度もオンラインで実施予定です。

ベックマン研究所の歴史やがんや糖尿病のしくみ,海外高校との交流に向けた話,海外で研究することについてなど,学び多き講義になりました。

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生徒は講義を聴きながらしっかりメモをとり,時間いっぱい質問が続きました。

こんなにも「学びたい」生徒たちの姿を見ると,実際に訪問研修ができるようになってほしいと願うばかりです。

ご多用で,長旅であるにもかかわらず,本校までお越しいただき,生徒の質問にも一つひとつ丁寧にお答えいただきました。大変ありがたい時間となりました。

令和3年度SSH生徒研究発表会での観音寺第一高校の発表

発表テーマ

「卓球の試合データの可視化は不可能か?

  ~データサイエンスに基づく新たな指標の提案~」

 が,YouTubeで公開されています。

  https://youtu.be/kq3f6Rd1TkM

 

他の全体発表校等の動画については,

科学技術振興機構(JST)のウェブサイト(https://www.jst.go.jp/cpse/ssh/ssh/public/sshevent.html

から見ることができます。

 

本校の受験を考えている中学3年生女子の皆さまへの情報提供です。

本校はスーパーサイエンスハイスクール指定校であることから,

一般社団法人山田進太郎D&Ⅰ財団の「STEM(理系)高校生女子奨学金」の対象校となっております。

募集要項等詳細 https://www.shinfdn.org/

対象校 https://www.shinfdn.org/schools2022

受付期間 8月4日〜9月30日

          →10月10日(日)まで延長されました。

 

 

 

8月24日(火)午後,サイエンス・ダイアログが行われました。

日本学術振興会のフェローシップ制度によって,多くの外国人研究者が日本の研究機関で研究をしています。「サイエンス・ダイアログ」とは,日本の研究機関で最先端の科学研究をしている外国人研究者が英語で講義をするプログラムで,理数科2年生を対象に,毎年実施しています。

今年も,対面の実施を目指して準備をしてきましたが,コロナ禍の影響で,オンラインによる講義となりました。

今回,英語で講義をしていただいたのは,

国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC) 高知コア研究所の

Dr.John David BEDFORD 先生です。

講義のテーマは Earthquake Science , Studying Earthquakes でした。

JAMSTEC主任研究員の廣瀬様の講義補助もあり,英語での講義も生徒たちはスムーズに理解できたようです。電子辞書を片手に質問を考えたり,身を乗り出して聴いたり,メモを走らせたりする生徒の姿が印象的でした。

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地震科学の話からイギリスと日本の文化や,日本の研究の優れた点など,多岐にわたる,学び多き講義となりました。

生徒からの質問も,時間いっぱい,活発に出されました。

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英語での質問にチャレンジし,場数を踏むことで,再来月の米国とのオンライン海外研修を成功させたいところです。

関係の皆様,ありがとうございました。

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前の記事の続きです。

昨年度は,Zoomで4つの分科会に分かれ,質疑応答や指導助言が行われましたが,

今年は,リアルなポスターセッションに近い,バーチャル空間会場で行いました。

参加者は自由に,聴きたい発表のところに移動します。

3つのフロアーの会場に,10個のブースが設けられ,40のグループがそれぞれ15分ずつ,2回ずつ発表し,活発に質疑が行われました。また,各ブースには大学や企業等の統計・データサイエンスの専門家の方々から,研究に有意義な指導助言がなされていました。

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最後は,2階のフロアに全員集合。本校の運営指導委員でもある,立正大学データサイエンス学部教授 渡辺美智子先生に全体講評をいただきました。

FESTAT2021,今年も,「教員にとっても,生徒にとっても,学びと交流の場」となりました。

20名以上の,大学や企業,行政等の統計・データサイエンスの専門家の方々,そして司会や指導助言等引き受けていただいた多くの大学生の皆様,ご協力,ご参加いただいた皆様,本当にありがとうございました。

終了後は,高校教員,大学や企業の専門家の皆様で,会場を再びZoomに移動し,「交流会(第7回 JDSSP データサイエンス教育研究会)」を実施しました。有意義な情報交換ができました。

FESTAT2021は,JDSSP 高等学校データサイエンス教育研究会との共催で実施しました。JDSSPでは,データサイエンスについての授業実践事例等の意見交換や情報交換が,定例的に行われております。

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キックオフイベントから一か月。

本日,本校主催の全国統計探究発表会,FESTAT2021が行われました。

全国18校40チームが参加しました。

まずは開会行事。

本校含む18校,アドバイザー,学生,その他多くの方々の参加で,Zoomウェビナーを用いて実施しました。

司会は本校出身の大学生です。

開会行事では,香川県教育委員会 工代教育長様と,本校校長からの挨拶から始まりました。

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 次に,株式会社日立システムズIT本部DS推進センタ データサイエンティスト 板井 光輝 様にご講演いただきました。

演題は「データ分析実践入門-その統計知識,正しく使えていますか?-」。

データ分析の5つのプロセス,データの理解・整形の重要性,統計学を使用した分析がしやすいデータとみなせる条件,データサイエンスの入門書籍の紹介などなど,示唆に富む,データサイエンスを学ぶ高校生や,課題研究の指導者にとって,役にたつご講演でした。

また,実社会,実務での数学や統計の重要性についても学ぶことができました。

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本校会場からも,他校会場からも,時間いっぱい質問にお答えいただきました。

続いては,場所をバーチャル空間oViceに設置した「FESTAT会場」に移って,生徒による発表会です。

続きは,次の記事で…。

 

 

本日、SSH生徒研究発表会(第二部)が、オンラインで実施されました。

本校理数科の数学グループの研究

「卓球の試合の可視化は不可能か?〜データサイエンスに基づく新たな指標の提案〜」

が、第一部の224本のポスター発表から代表校6本に選ばれて、発表しました。

審査の結果は

審査委員長賞でした。昨年一昨年に続き、3年連続です。

今年も、堂々とした、研究の面白さを感じさせる、楽しい発表でした。

 

9:40からの発表本番は、ちょうど課外の2時間目。

理数科2・3年生は、YouTubeライブ配信をみんなで視聴して応援しました。

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KSB(瀬戸内海放送)の

「高校生と見つける,私たちのSDGs」に本校理数科3年生3名が出演します。

課題研究のテーマに関連する企業を訪問しています。

vol.71 2021年8月22日(日)放送(再放送:2021年8月27日)

vol.72 2021年8月29日(日)放送(再放送:2021年9月3日)

vol.73 2021年9月5日(日)放送(再放送:2021年9月10日)

 

 

本日、第23回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会(福岡大会)が、オンラインで開催されました。

口頭発表部門では、本校から1グループ(数学)が

「カマタマーレ讃岐の強化策の提案〜シュートにおけるPA内進入の重要性〜」

を発表し、優秀賞を受賞しました。

 

ポスター発表部門でも、

「ダイラタント流体を応用した衝撃吸収実験」

「気孔開閉運動に基づいたオジギソウにおける調位運動のメカニズムの解明」

を、紙面で発表しました。