8月20日午後、大阪大学研究室体験オンラインを実施しました。

この事業は、例年理数科の2年生の希望者が、大阪大学大学院工学研究科に訪問し、2泊3日で大阪大学大学院の学生の皆様と一緒に研究(実験→考察→発表)を体験するというプログラムでした。

今年度はコロナ禍で訪問はかなわず、オンラインで実施しました。

まずは大阪大学大学院の高原先生に講義をいただいたあと、

内藤先生、熊本先生、湯川先生、馬越先生と大学院生の皆さまによる研究室紹介、説明、質疑が行われました。

handai02.JPG handai03.JPG

生徒はしっかり沢山メモをし、新たな発見や疑問、感想持ったようです。

そしてこのオンライン体験が終わった後、

大阪大学研究室体験に参加し、大阪大学工学部に進学した理数科出身の先輩による講演が行われました。

いかに大学を選ぶのか。大学で何を学んでいるのか。何の為に勉強を頑張るのか。

研究室を知って、調べることの重要性を強調していました。

・・・

今回、このような状況下にもかかわらず、お引き受けいただいた大阪大学の先生方、学生の皆様、本当に本当に、学び多き機会を頂き、ありがとうございました。

観音寺第一高校は、コロナ禍でも、SSHで培った、この重要な学びを止めません。

最後に、生徒の感想を少しだけ、紹介します。

・新たに自分で装置を作って研究している学生をみて、すごいと思った。どんな研究を知れたのでよかったです。様々な装置を用いて実験している学生を見て、自分も知識をつけるためにもっと勉強したいと思いました。

・フォトニクスという最先端すぎる研究を知れて、どんどん使われていくのが楽しみです。顕微鏡を一から試行錯誤しながら作ってく姿から、自らどんどん学んでいく姿勢の大切さが分かりました。難しい話でしたが、今後が明るくなるようなものばかりで、興味が湧きました。

・詳しい研究内容から、ちょっとした大学の話だったり、研究室の決め方の話だったりと、とても面白く興味深い話ばかりだった。たくさんの分野の実験風景が見られて良かった。先生方の体験談もためになることばかりだった。とても貴重な経験だった。

・学生の探究心を最大限に引き出すことができる大学に思えて、とても魅力的だった。研究者になりたいと思った。

・物理法則が身の回りに活用されていくまでの過程を見ることができて、とてもよかった。物理の世界の奥深さも知ることができた。大学に行くのがとても楽しみだと思った。