本日6校時から放課後にかけて,福島県立福島高校と合同で,課題研究リモート発表会を行いました。

コロナ禍のなかで,対面実施授業や行事の「代替として」オンラインやリモートが使われることが多いのですが,今回はそうではありません。

オンラインだから「こそ」,このような状況だから「こそ」,遠隔地の福島高校との交流が実現できました。

本校の校章は桜(下図左),福島高校の校章は梅(下図右)がモチーフになっています。どちらもバラ科で,自家不和合性です。両校をつないでいただいたのは,自家不和合性研究をされており,本校でも運営指導委員をしていただいている東北大学の渡辺正夫先生でした。深い縁を感じます。

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両校の生徒は9月25日までに研究の途中経過をスライドにまとめ,YouTubeに限定公開でアップロードし,URLを両校で交換し,お互いの発表を視聴しあい,質問を考えました。

そして今日,良校をZoomでつなぎ,交流が始まりました。

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最初は両校の代表生徒のあいさつ,地域の紹介などが行われ,生徒同士和やかな交流が始まりました。

最初は本校の発表5本に対して,福島高校の生徒が質問を次々順々に…。

攻守交替して,

福島高校の発表7本に対して,本校の生徒が質問…。

一端休憩して,

本校の発表4本に対して福島高校の生徒から質問…。

福島高校の発表7本に対して本校の生徒が質問…。

活発な議論が行われ,生徒同士の交流から,大いに刺激を受けたようです。

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最後に,閉会行事では,東北大学の渡辺正夫先生に講評いただきました。

大いに刺激を受けたと思います。これからの研究も弾むはずです。

なお,来月は,米国とオンライン交流を行う予定です。

 

(追記)

今回の取組について渡辺先生のホームページでも紹介されています。