SSH通信vol.2が掲出されました。

こちら

理数科3年生による「課題研究発表会」が開かれました。

東北大学,東京理科大学,東洋大学、岡山大学,香川大学,国立教育政策研究所から先生をお招きし,2年理数科生徒,1年特色コース生徒が参加しました。教育委員会、県内外の高校の先生方や,市役所、企業、保護者の皆さま,報道の皆さまも来校しました。

熱気に包まれた百周年記念館1階大会議室において,各班とも,探究の成果を,英語と日本語で発表し,活発な質疑応答が行われました。08.jpg

06.jpg

07.jpg

09.jpg

10.jpg

発表タイトルは次のとおり(発表順)

1「無難に外角一辺倒」を統計的に検証する
 
2 クスノキの葉の効率の良い分解方法の確立
  
3 紫外線を原因とする印刷物劣化の抑制
  
4 エライオソームの構成物質がアリの種子運搬に与える影響
 
5 新繊維の混合による塗膜の強化の可能性
 
6 BDF~エコな燃料の利活用方法を探る~
 
7 アシスト力アップが香川ファイブアローズの勝利の鍵
 
8 放散虫化石抽出の効率化
  
9 “米”を用いた汚れ落とし
  
10 ハマゴウの発芽メカニズムの解明及び発芽促進法の確立
 

大学の先生からの質問,指摘にもしっかりと答え,貴重な指導助言もいただくことができました。

理数科3年生はこれから,夏にかけて,さまざまな発表会で探究の成果を発表します。

香川県内では,

7月20日(土)サンポートホール高松,第1小ホールにて,

「第7回香川県高校生科学研究発表会」が行われ,本校生徒も発表します。どなたでも入場できます。

本日,2~3時間目に,第1回のSSH講演会が実施されました。

対象は1年生です。

講師は東北大学大学院 教授 渡辺 正夫 先生。

2010年度から、毎年講演をいただいております。

演題は「将来に向けたキャリア形成のポイントとそれを考える基礎となる課題研究のあり方」。

今年から新たなタイトルで、そして講義のなかに、先生に出されたお題に対してグループで考え、発表する時間も。

03.jpg 04.jpg02.jpg01.jpg05.jpg

___

ここ以降は,講演会を運営してくれたSSH委員会の生徒の記録から。

・課題研究とは何か、なぜしなければならないか、キャリアの形成にとっていかに大切か

・数学の解き方を考えることが大切で、考える習慣をつけることが大切であること

・自分で、論理的に考え、トライアンドエラーをたくさんすること

・身の回りに考える種はたくさんあること…「なぜ」と、深く考える、調べること

・失敗から学ぶこと

・なぜ大学に行くのか、その先、なにになりたいか、過去の自分のキャリアと未来をつなげて考えることが大切であること

などなど、いろいろと教えていただきました。

みんなにとってわかりやすい例を出され、伝わり安くおはなしをされていて、反応を大切にされる先生でした。

また、生徒に聞いて、その応答に対してどんどんと追及して深めていくようにお話が進みました。

 

 

講義が終わって、質疑応答の時間になると、時間いっぱい,質疑が続きました。

(出された質問)

・人生や研究で躓いたとき、どのように立ち直るのか

・科学者以外になりたいものはなかったか

・生きていくうえで、どのようなことを心掛けたか。

・大学でなぜ遺伝子の研究をしようと決めたのか。

みんながわかりやすい例を出して、伝わりやすくお話をされていて、反応を大切にする先生でした。また、生徒に聞いて、その応答に対して、どんどん追及していくようにお話が進みました。

≫ 続きを読む