本校百周年記念館にて、シティーオブ・ホープベックマン研究所 名誉教授の山口陽子 先生によるSS健康科学特別講義が行われました。この講義は、来月に実施される2年理数科の海外科学体験研修on-lineに先駆けて行われたものです。生徒たちは積極的に質問しました。

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本日,米国のCOH(シティ・オブ・ホープ)ベックマン研究所名誉教授 山口陽子 先生 が 明日の理数科2年生への特別講義や,来月予定している「海外科学体験研修online」等の打ち合わせのため,来校しました。

2年生の課題研究を少し見ていただいたほか,放課後には,将来医療系に進みたい生徒有志10名で,「山口先生を囲む会」を実施しました。kakomukai1.JPG

 アメリカのコロナ禍の状況,コロナ禍での研究状況,学校の状況,日本とアメリカの研究環境の違いについて,糖尿病について,がんについて,安楽死に関するアメリカの状況,日本の医療とアメリカの医療の違いについて,ウイルスについて,免疫について,ノーベル化学賞について,ph.D.とM.D.について…

生徒からはたくさん質問が出て,1時間以上様々な話題に触れることができました。

ご多用で,かつ長旅でお疲れのところ,急な申し出にもかかわらず生徒の質問に一つひとつ丁寧にお答えいただき,ありがとうございました。kakomukai2.JPG

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「統計データ分析コンペティション2020」で、

本校理数科2年生の課題研究が、統計数理賞を受賞しました。

https://www.nstac.go.jp/statcompe/award.html

( ↑ 独立行政法人統計センターウェブサイト )

および

総務省報道資料 より。

 

統計データ分析コンペティションは、総務省統計局、独立行政法人統計センター、大学共同利用機関 法人情報・システム研究機構統計数理研究所、一般財団法 人日本統計協会が主催で実施されるコンペティションで、論文審査により受賞者が決定されます。

本校の論文のタイトルは

「観光業による観音寺市の少子高齢化による問題解決」

でした。

本日6校時から放課後にかけて,福島県立福島高校と合同で,課題研究リモート発表会を行いました。

コロナ禍のなかで,対面実施授業や行事の「代替として」オンラインやリモートが使われることが多いのですが,今回はそうではありません。

オンラインだから「こそ」,このような状況だから「こそ」,遠隔地の福島高校との交流が実現できました。

本校の校章は桜(下図左),福島高校の校章は梅(下図右)がモチーフになっています。どちらもバラ科で,自家不和合性です。両校をつないでいただいたのは,自家不和合性研究をされており,本校でも運営指導委員をしていただいている東北大学の渡辺正夫先生でした。深い縁を感じます。

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両校の生徒は9月25日までに研究の途中経過をスライドにまとめ,YouTubeに限定公開でアップロードし,URLを両校で交換し,お互いの発表を視聴しあい,質問を考えました。

そして今日,良校をZoomでつなぎ,交流が始まりました。

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最初は両校の代表生徒のあいさつ,地域の紹介などが行われ,生徒同士和やかな交流が始まりました。

最初は本校の発表5本に対して,福島高校の生徒が質問を次々順々に…。

攻守交替して,

福島高校の発表7本に対して,本校の生徒が質問…。

一端休憩して,

本校の発表4本に対して福島高校の生徒から質問…。

福島高校の発表7本に対して本校の生徒が質問…。

活発な議論が行われ,生徒同士の交流から,大いに刺激を受けたようです。

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最後に,閉会行事では,東北大学の渡辺正夫先生に講評いただきました。

大いに刺激を受けたと思います。これからの研究も弾むはずです。

なお,来月は,米国とオンライン交流を行う予定です。

 

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