本日,1~3年生の生徒の希望者15名が,第2回国際オンライン会議(関西学院高等部主催)に参加しました。

本校は昨年から,WWL連携校となり,いままで様々な取組をしてきました。本日のイベントもその一つです。

放課後の16:30開始ということで,参加者15名のうち,10名は自宅から参加,5名は学校から参加しました。

テーマは「コロナと共に生きる私たち ~ここでしか聞けない生の声~」で,

平和について,インド,インドネシア,エジプト,フィリピンの方々や,多くの高校生と,

英語で話し合うことができました。

210624-1.jpg

多くの参加者で盛り上がりました。

210624-2.JPG

ブレイクアウトセッションでは,小グループに分かれて,ディスカッションンをしました。

210624-3.jpg

参加した生徒たちは,大きな刺激を受けたようです。

本校理数科3年生の生物系の課題研究の3グループが,

生物系三学会中四国地区合同大会2021(香川大会)に参加しました。

オンライン開催のなか,ポスター発表に取り組みました。

発表タイトルは,次の3つです。

気孔開閉運動に基づいたオジギソウにおける調位運動のメカニズムの解明

デンプンの効率的な分解法 ~うどんのゆで汁からバイオエタノールを作る~

鳴く虫及び音の干渉がもたらす虫の行動への影響の評価

専門領域の大学の先生,大学生とのディスカッションを楽しんでいました。

本日,ご指摘いただいた点も,今後の課題研究のまとめに活かしていきたいと思います。

このような発表の場をいただいただき、ありがとうございました。

0620-1.JPG

普通科文系コースの生徒たちが課題研究を始めて,5年目となりました。2年生は6月現在。探究のテーマを何にするか,考え,議論し,決定しているところです。

その一環として,本日,2年生文系コースの希望者20名が,日本政策金融公庫の創業支援センターの方から,「ビジネスアイデアの発想」や「ビジネスプランの立て方」を学びました。

210618-1.jpg

よい提案ができるといいですね。

本日,理数科3年生10グループによる,

SSH課題研究発表会が行われました。

昨年とも,一昨年とも異なる形式で,実施しました。

オンラインと,対面のハイブリット形式です。

英語と日本語を用いた発表をしました。

030617-2.JPG

今年度は,1年生特色コース,2年生理数科も一同に会して,実施することができました。

 030617-3.JPG

マスク着用はもちろん,

密を避けるために十分な間隔と換気に気を付けて,広い体育館で実施しました。

そして,大学や企業等の先生方は,オンラインでご参加いただき,

生徒の課題研究に対して,次々と,質問,指摘をいただきました。

030617-4.JPG 030617-5.JPG

ALTの先生からは,英語で質問も。しっかり応答できました。

030617-1.JPG

今日のご指導ご助言を受けて,SSH生徒研究発表会,香川県高校生科学研究発表会など,

様々な発表会や学会発表に向けて,しっかりブラッシュアップをしていくことでしょう。

よき学びの機会となりました。

ご指導ご助言いただいた先生方,本当にありがとうございました。

≫ 続きを読む

本校を令和2年3月に卒業生した学生が,

滋賀県立膳所高校,虎姫高校,彦根東高校,河瀬高校,森山高校,石山高校,高島高校の生徒たちに,本校在学時に取り組んだ,統計・データサイエンスの課題研究の発表演示を行いました。

 

ぜひ,ここの記事をご覧ください。

滋賀県立膳所高校ウェブサイト「サイエンスプロジェクト2021(第1回)」

 

本校主催のFESTAT(全国統計探究発表会)をスタートしてから3年目。

データサイエンスの課題研究は,本校から全国に波及し,盛り上がりを見せてています。

(この記事は生徒による記録記事です)

「将来に向けたキャリア形成と『考える基礎』となる課題研究のあり方」

<今日はどのような講演を紹介します>

 新型コロナウイルスや,先生自身の経験,アブラナ科の自家不和合成などのお話しを通して,将来を考えたり課題研究をするうえで大切なことを学べた講義でした。(過去に学ぶ,自分で考え,協調して行動する,論理的に考える,何をしたいか段階的に細かく,「なぜ」を大切に考えるなど)

 自分の将来のことについて改めて考えさせられる講演でした。自分のキャリア形成をどうしたいのか考えるということは今の自分がキャリア形成していく中でどの段階にいるのか確認できるということでもあると学びました。自分の未来がどうなるか,それはどれだけ今の自分と向き合えるかにかかっていると思いました。

<渡辺先生は>

キャリア形成とコロナウイルス,先生の経験などと結びつけ,わかりやすく教えてくださいました。たくさん質問もしてくれて,生徒の意見や反応を聴きながら話を進められていて,ユーモアのある先生でした。

<質疑応答の記録>

①先生が人生の様々な転機において貫いてきた考え,信念はありますか?

③変異コロナの呼び方が変わった理由についてもう少し詳しく教えてください。

④遺伝学とは,具体的にどのようなことを学ぶのですか?

⑤課題研究で,している最中にそれに興味が薄れてしまったら,テーマを変えてもいいのですか?

⑥将来,得意なことと,好きなこと,どちらに進むべきですか?

⑦ウイルスはどのような条件で新型が発生したり,変異したりするのですか。

⑧大学では,1つのことをずっと研究するのですか?

⑨今までで悔やんだことはありますか?

⑩変異がつぎつぎと起きているが,コロナに終わりはあるのですか?

⑪自分は数学が好きなのだが,自分にとってどのような勉強法がベストなのか悩んでいる。どのような勉強をしていたのですか。

⑫先生が,死ぬまでには絶対にやり遂げたいことはありますか?

⑬子どもに対して,何を言い聞かせますか?

<謝辞の記録>

今日は僕たちのために,講演いただきありがとうございました。私たちは,これから勉強して,大学進学や就職に向けて,自分たちの道を決めようと思っているところに,先生がいろいろなアドバイスを頂いて,とてもありがたく思っています。これからの進路選択は,大きな分かれ道になると思いますので,今日の話を活かしてしっかり考えていきたいと思います。今日はありがとうございました。

 

6月3日(木)②③校時,東北大学大学院 教授 渡辺正夫先生による講演会が行われました。

講演タイトルは「将来に向けたキャリア形成と『考える基礎』となる課題研究の在り方」でした。

昨年に引き続き,オンライン開催です。

東北大学の研究室と観一の体育館をつないで,リアルタイム配信。

生徒への発問や問いかけ,回答など,双方向の講演会となりました。

今年も,時間いっぱい,いや,時間を少々延長するくらい,たくさんの質問が出ました。

030603-2.JPG

030603-5.JPG

030603-4.JPG

詳しい様子は,SSH委員記録担当の生徒がまとめてくれました。次の記事で紹介します。

(6/4追記)

東北大学の渡辺先生のホームページでも、この講演会についての記事が掲出されました。