本日,本校理数科3年生2グループが,

2021年度応用物理・物理系学会中国四国支部合同学術講演会ジュニアセッションに参加しました。

発表したのは「ダイラタント流体を応用した衝撃吸収実験」「柱の違いによる防災ベッドの安全性」です。

今年も昨年に引き続き,オンラインでの開催となりました。

発表も質疑応答も,しっかりとできました。

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この大会は,全国高校生社会イノベーション選手権実行委員会(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻)が主催するもので,今年で4回目です。本校は第一回から参加しており,すべて本戦に出場してきました。

今年も,オンライン実施で,問題分析編に取組み,その中で選抜されたチームがイノベーション編に進出します。

今年は,1~2年生から希望者4チームが参加しました。

そのうちの1チーム(理数科,普通科理系,普通科文系特色,普通科文系の混成6名)が,

問題分析編で準優勝し,イノベーション編に進出することとなりました。

 

本日7月24日(土),第9回香川県高校生科学研究発表会(口頭発表ライブ発表部門)が開催されました。香川県教育委員会主催の当発表会は、県内のSSH校である観音寺第一高校、高松第一高校、そしてSSH経験校である三本松高校の3校で組織された実行委員会が運営しております。
 
今年も,昨年に引き続きオンライン開催されました。今年は紙面発表を廃止し,YouTube限定公開オンデマンド配信を活用して,全ての参加校が口頭発表をすることができました。参加校は,相互に視聴し,GoogleFormsを使って評価しあい,自分たちの研究をブラッシュアップしていきます。

発表した参加校は,口頭発表 ライブ発表部門で,4高校10グループ,口頭発表オンデマンド発表部門で9高校19グループでした。

今回は,口頭発表 ライブ発表部門の様子をご紹介します。

本校の2,3年生理数科は百種年記念館大会議室から,1年生の希望者は本館の教室からZoomミーティングルームに入りました。

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PCのカメラに向かって発表。審査員の大学の先生から,様々な質問が来ましたが,しっかりと応答していました。

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他校の生徒の発表に対してはとても積極的に質問しました。

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また,他校の発表を聴きながら気づいた点や質問などを,それぞれがスマートフォンやタブレットから入力。

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そして,司会と計時の生徒は別室から,会の運営をコントロール。

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今年は,全ての発表が終わった後,「ディスカッション」の時間が設けられ,お互いの研究に対して活発に生徒同士で議論をするる方が見られました。

最近は,もはや,オンラインは「代替措置」などではなく,むしろ高校や大学などの連携を,時間や距離の制約を越えて強化することにつながるものになってきつつあります。

先ほどの記事の続きです。

今年新しい企画で,少し前の金曜日にも使用したoViceを用いたバーチャル空間での交流会です。

バーチャルなFESTAT会場に場所を移します。

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ここからは,生徒一人一人がヘッドセットを装着して,別々の端末でFESTAT会場に入り,自分のアバターを動かします。

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他校の生徒たちも,すぐに操作に慣れたようです。

ここで,本校出身の二人の大学生から,高校時代の課題研究の紹介と,質疑応答が行われました。

一人は,バスケットボールの統計分析を行った課題研究で,スポーツデータ解析コンペティション中等教育部門で最優秀賞を獲得した研究を,

もう一人は,野球の統計分析を行った課題研究で,SSH生徒研究発表会で最終審査に進んで審査委員長賞を獲得した研究を,それぞれ紹介していただきました。

慣れないバーチャル空間のやり取りですが,活発な質疑応答が行われました。

さすが大学生,有益なアドバイスや考え方を,次々と伝えていきます。

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この後はフリーの交流会。大人も,子供たちも,本当の交流会のように,立ち話や,情報交換が行われました。

8月21日に行われるFESTATでも,この会場で実施します。楽しみです。

当日の様子は,またこのSSHニュースで発信します。

(追記)8/19の四国新聞の記事で,この取組みが紹介されました。

 

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今年度のFESTATも,昨年度に引き続き,オンラインで開催することになりました。

FESTATはFESTA(祭典)とSTATISTICS(統計)を合わせた造語で,統計やデータサイエンスの探究で,全国の高校生や大学生,教員,専門家が交流することで,学びとつながりの場を創出することが目的です。SSH重点枠(広域連携)の最終年度,今年で3年目の取組みです。

昨年のキックオフイベントより参加者が増えたため,Zoomウェビナーを活用し,全国18校、100か所以上をつなぎ,多くの方々に参加いただきました。

司会は本校理数科卒業生の大学生。

校長先生のあいさつのあと,

文部科学省 初等中等教育局 主任視学官 長尾篤志 様

立正大学データサイエンス学部 教授 渡辺 美智子 様

高校時代に統計探究活動に取り組んだり、大学でデータサイエンスの勉強をしている大学生8名

から,FESTATに参加する高校生にメッセージを頂きました。

統計・データサイエンスの探究をする意義や有用性などについて,改めて実感できたと思います。

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今日は学校から参加したのは,2年生理数科5名。残りの生徒は,自宅から参加しました。

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続いて,AI研究の第一人者,東京大学大学院工学系研究科 教授 松尾 豊 様の講演と質疑です。

刺激的な内容で,生徒たちも真剣なまなざしでメモを走させます。

講演の後は質問の時間。他校の生徒も,本校の生徒も,質問をしました。

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今年のFESTATはここでは終わりません。新たな交流企画も…。

長くなりましたので,続きは次の記事で…。

本日,理数科3年生が6校時から放課後17:00まで,理数科2年生は放課後から17:00まで,第1回全国バーチャル課題研究発表会に参加しました。

バーチャル空間oViceに6校が集い,課題研究の発表,質疑応答などを行いました。

参加校は,主催の兵庫県立加古川東高等学校をはじめ,兵庫県立姫路西高等学校神戸大学附属中等教育学校広島大学附属中学校・高等学校愛媛県立松山南高等学校,香川県立観音寺第一高等学校です。

まずは3年生がいろいろな部屋からバーチャル空間に入りました。しばらくアバターを動かすうちに,すぐに操作に慣れたようです。

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6校の53本の課題研究を,ポスターセッションのように9つのブースに分かれて,発表や質疑応答が行われました。

2年生は6時間目に,課題研究テーマ発表会を実施していました。「このテーマで課題研究をしたい」と,研究の意義や研究計画などを発表し,質問や指導を受ける時間です。

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課題研究テーマ発表会終了後,少しの休憩の後,一人一台のタブレットで,3年生に遅れてバーチャル空間に入りました。それぞれがバラバラに,気になる発表を聴きに自分のアバターをバーチャル空間で動かします。話したり音が出たり,個別に行うので,ヘッドセットが必須です。

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発表校は,画面共有し,スライドやポスターを提示。見ている生徒たちは声やチャットで質問をし,それに対して答える。これを6ターン繰り返しました。

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近隣地域で,対面で集う取組は今までたくさんありましたが(例:香川県四国地区),今日のように,離れた地域の高校が複数校集まり,ポスターセッションをするという交流は,2年前には考えられないことでした。未来を感じさせる,刺激的な発表会で,楽しむことができました。

こういう取組は,これからどんどんと広がっていく予感がします。

本校主催のFESTAT2021(第3回全国統計探究発表会)でも,このバーチャル空間ツールを使う予定です。

 

 

7月7日(月)16:00より,本校百周年記念館にて,「観音寺第一高校による一般社団法人みとよAI社会推進機構(MAiZM)へのSSH課題研究報告会」が実施されました。

この会は,一昨年度締結された情報処理技術による地域活性化のための連携協力合意に基づくものです。

オンラインでは東京大学大学院工学研究科 松尾研究室より鈴木様,河野様,キム様,香川高等専門学校詫間キャンパス田中様,岩本様,対面では広域自治体等人工知能活用推進協議会より三豊市長山下様,多度津町長丸尾様,観音寺市長白川様,琴平町長片岡様はじめ,各参加市町の担当課長様ならびに担当者の方々,カマタマーレ讃岐代表取締役社長池内様などなど,多数の方々にお越しいただきました。

本校で統計・データサイエンス領域の課題研究をしている3年生理数科2グループが発表しました。

1グループ目は「卓球選手の強さを表す指標の作成」です。

2グループ目は「カマタマーレ讃岐の強化策の提案~シュートにおけるPA内進入の重要性~」です。

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多くの先生方,市町長様から,ご指導,ご助言,ご講評をいただきました。

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ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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