教育関係者の皆様

今年の公開授業研究会は、オンラインで実施します。

授業の公開は12月1~2日

全大会、研究会は12月2日 16:00~16:50 全体講評・講演

公開する授業は

・公民科 現代社会 「選挙と政治参加 」

・国語科 現代文B 「評論」

・数学科 数学A 「図形の性質」

・理科 物理 「熱と熱量」

です。

申込締切は 11 月 27 日(金)です。

案内状、実施要項、申込書はこちらからダウンロードできます。↓

https://www.kagawa-edu.jp/kanich01/index.php/news/archives/637

ぜひどうぞ。

本校は昨年度より,WWL連携校となりました。(参考:WWLとは

これにより,文系,理系,理数科問わず,他の高校・大学との連携の機会が増えるほか,

WWL・SGH×探究甲子園」への参加資格などが得られ,生徒の活躍と学びの機会が増えます。

今日,理数科の生徒たちが海外科学体験研修on-lineをしていたほぼ同時刻,別の部屋では普通科文系の生徒の有志探究チームが「SDGsオンラインミーティングWWL生徒交流会」に参加していました。

自宅からPCやスマホで参加した生徒,学校から参加した生徒もいます。その一部の様子をお伝えします。

まずは,巳波弘佳氏,田瀬和夫氏,岸 博幸氏の講演をオンラインで聴講したあと,全国のWWL関連校高校生とディスカッションを行いました。

特に,巳波弘佳先生は昨年度,本校で講演いただいた先生です。今日の講演も生徒たちはしっかり学ぶことができました。

その後,WWL拠点校である関西学院高等部の生徒や連携校で,互いの取り組みの発表と質疑応答を行いました。

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本校から参加したチームは,文系普通科3クラスの生徒で,COVID-19で傷ついた地域経済を立て直すための方策について,現状を分析し,データ分析やインタビュー調査などから提言内容をまとめたり,実際に地域PR動画を作成するなどに取り組んでいるグループです。

まだ研究は途中ですが,そこまでのところをしっかり発表,質疑応答ができ,交流も楽しむことができました。

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例年実施されてきた理数科の「海外科学体験研修」(米国研修)は,今年度はコロナ禍のため現地に行くことはかないませんでした。

しかし,例年,高い教育効果と達成感を得られた「ポスターセッション」の体験,「第一線の研究者による講演」だけでも,オンラインで・・・。山口先生ほか,COHベックマン研究所の多くの研究者の皆さま,そしてDuarte高校の先生方や生徒の皆さまのご賛同,ご協力のおかげで,このイベントを実施することができました。

・まずは,研究者による講演。もちろんAll English。COVID-19について,がんについて,生物で習った内容,これから習う内容も…。

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 少し難しい内容もありましたが,予習の甲斐がありました。

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・緊張する初めての英語での,しかもオンライでの発表と質疑。

 何度も練習と議論を重ねたスライド作成と英語翻訳

 Duarte高校の生徒の発表も。スライドの作り方,参考になったはずです。

 まだまだ研究の途中ですが,今回の発表が自信につながったはずです。

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・最後には,画面の向こうの高校生と,スマートフォンと数字を使ったゲームで盛り上がりました。

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今日の取組みができたこと,関係の皆々様への感謝しかありません。

濃密で学び多き時間となりました。本当にありがとうございました。

来年こそは,渡米解禁になることを祈りつつ・・・。

本校百周年記念館にて、シティーオブ・ホープベックマン研究所 名誉教授の山口陽子 先生によるSS健康科学特別講義が行われました。この講義は、来月に実施される2年理数科の海外科学体験研修on-lineに先駆けて行われたものです。生徒たちは積極的に質問しました。

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本日,米国のCOH(シティ・オブ・ホープ)ベックマン研究所名誉教授 山口陽子 先生 が 明日の理数科2年生への特別講義や,来月予定している「海外科学体験研修online」等の打ち合わせのため,来校しました。

2年生の課題研究を少し見ていただいたほか,放課後には,将来医療系に進みたい生徒有志10名で,「山口先生を囲む会」を実施しました。kakomukai1.JPG

 アメリカのコロナ禍の状況,コロナ禍での研究状況,学校の状況,日本とアメリカの研究環境の違いについて,糖尿病について,がんについて,安楽死に関するアメリカの状況,日本の医療とアメリカの医療の違いについて,ウイルスについて,免疫について,ノーベル化学賞について,ph.D.とM.D.について…

生徒からはたくさん質問が出て,1時間以上様々な話題に触れることができました。

ご多用で,かつ長旅でお疲れのところ,急な申し出にもかかわらず生徒の質問に一つひとつ丁寧にお答えいただき,ありがとうございました。kakomukai2.JPG

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「統計データ分析コンペティション2020」で、

本校理数科2年生の課題研究が、統計数理賞を受賞しました。

https://www.nstac.go.jp/statcompe/award.html

( ↑ 独立行政法人統計センターウェブサイト )

および

総務省報道資料 より。

 

統計データ分析コンペティションは、総務省統計局、独立行政法人統計センター、大学共同利用機関 法人情報・システム研究機構統計数理研究所、一般財団法 人日本統計協会が主催で実施されるコンペティションで、論文審査により受賞者が決定されます。

本校の論文のタイトルは

「観光業による観音寺市の少子高齢化による問題解決」

でした。

本日6校時から放課後にかけて,福島県立福島高校と合同で,課題研究リモート発表会を行いました。

コロナ禍のなかで,対面実施授業や行事の「代替として」オンラインやリモートが使われることが多いのですが,今回はそうではありません。

オンラインだから「こそ」,このような状況だから「こそ」,遠隔地の福島高校との交流が実現できました。

本校の校章は桜(下図左),福島高校の校章は梅(下図右)がモチーフになっています。どちらもバラ科で,自家不和合性です。両校をつないでいただいたのは,自家不和合性研究をされており,本校でも運営指導委員をしていただいている東北大学の渡辺正夫先生でした。深い縁を感じます。

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両校の生徒は9月25日までに研究の途中経過をスライドにまとめ,YouTubeに限定公開でアップロードし,URLを両校で交換し,お互いの発表を視聴しあい,質問を考えました。

そして今日,良校をZoomでつなぎ,交流が始まりました。

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最初は両校の代表生徒のあいさつ,地域の紹介などが行われ,生徒同士和やかな交流が始まりました。

最初は本校の発表5本に対して,福島高校の生徒が質問を次々順々に…。

攻守交替して,

福島高校の発表7本に対して,本校の生徒が質問…。

一端休憩して,

本校の発表4本に対して福島高校の生徒から質問…。

福島高校の発表7本に対して本校の生徒が質問…。

活発な議論が行われ,生徒同士の交流から,大いに刺激を受けたようです。

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最後に,閉会行事では,東北大学の渡辺正夫先生に講評いただきました。

大いに刺激を受けたと思います。これからの研究も弾むはずです。

なお,来月は,米国とオンライン交流を行う予定です。

 

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前の記事の続きです。

グループセッションでは、大学生の司会のもと、4つの分科会に分かれて、それぞれの分科会では8つのグループ、2~3人の外部アドバイザーや講師の先生も参加して質疑応答や指導助言が行われました。

本校は分科会1に参加し、統計データ利活用の課題研究において注意すべき点や改善点、よくできている点について、さまざまな指導助言をうけました。

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4つの分科会の終了後、各分科会で話し合われた内容を、大学生に発表してもらい、参加者全員で共有しました。

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最後に、本校の土井校長先生のあいさつで、2か月にわたって行われたFESTAT2020のプログラムを終了しました。

・・・終了後、統計教育の充実や統計データ利活用の課題研究について、参加校や外部アドバイザーとの情報交換会も行われました。カリキュラム開発のこと、今後の入試の動向など、大切なことばかりで、学び多き研修の機会となりました。

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協力いただいた先生方、そして協力いただいた10名の大学生の皆さま、そして参加してくれた高校の生徒の皆さまと先生方、ありがとうございました。

来年もFESTAT、実施します。

 

前の記事の続きです。

次のプログラムは、次の2本の講演に対する質疑応答の時間です。

・東京医科歯科大学 教授 高橋邦彦先生による「新型コロナウイルスに立ち向かう『統計の力』」、

・株式会社Rejoui 代表取締役 菅由紀子先生による「データ×AIのチカラで未来を作ろう」

生徒発表動画の配信とともに、この2本の講演も配信し、参加者に視聴してもらい、質問を事前に入力していただいていました。

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どちらも興味深い、学び多き内容で、7月のキックオフイベントの講演と同じく、慶應義塾大学大学院教授の渡辺美智子先生のご紹介でこの講演が実現しました。

参加した高校生たちからどちらにも30を超える質問が寄せられ、

なんと、すべての(!)質問に回答いただきました

ありがとうございました。

矢継ぎ早にどんどんと質問に答えてくれる講師の先生に対して、しっかり学ぼうとメモの手を走らせる生徒の姿が印象的でした。

さて、次はいよいよグループセッションです。

続きは、次の記事で。

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9月13日(日)、本校主催の全国統計探究発表会、FESTAT2020のグループセッションが行われました。

7月24日(金)のキックオフイベントから始まったFESTAT2020

17校32チームの生徒たちは、課題研究のスライドを9月2日までにYouTubeの限定公開でアップロードし、5日(土)から11日(金)までの期間でお互いに視聴しあうとともに、コメントと質問を出し合っていました。また、統計の専門家である外部アドバイザーの先生方、そして本校と連携協定を締結してい滋賀大学データサイエンス学部の学生をはじめ、筑波大学、千葉大学、愛知教育大学、大阪大学の学生にもコメントや質問をこの期間に出していただいておりました。発表の参加校は、17校32チームになりました。

この日は、これらの準備をもとに、交流するオンラインイベントでした。理数科数学班の生徒、教員、そして教育委員会からは教育次長、高校教育課指導主事もご臨席のもと、実施されました。

開会行事では、香川県教育委員会教育長の工代祐司様からのビデオメッセージと、主催校である本校の土井校長先生から挨拶がありました。今日の総合司会も,本校卒業の大学生。

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教育長からのビデオメッセージでは、今後とも香川県では、小中高大が連携して統計教育を推進していくことが述べられました。

 長くなったので、続きは次の記事で。

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