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| 時間 | ねらい・学習活動 | 関 | 考 | 表 | 知 | 学習活動における具体の評価基準例 | 
| 1 | 箱や缶の形の特徴や機能に気付き,それらに着目し,身近な動物や乗り物の形を作ることができる。 | ■ | 【表】「箱や缶の特徴を生かし,身の回りにある具体物を作ることができる」 B:箱や缶の特徴や機能に着目し,それらを生かして,動物や乗り物の形を作ることができる。 A:上記のことについて,箱や缶のどんなよさを使って作品を作ったのか発表することができる。 | |||
| 2 | 提示された3種類の立体模型を手でさわって,それぞれの形の特徴や機能に気付き身の回りにある立体を積み木の形に照らして,仲間集めをする。 指導案   授業の様子  | ■ | ■ | 【考】「立体を実生活の形と結びつけて考える」 B:具体物を積み木の形と比べて,3つの基本図形に分類し抽象化することで,形に着目して立 体図形をとらえることができる。 A:上記のことについて,他の図形にない特徴をとらえることができる。 【知】「立体図形の特徴や機能について理解を深める」 B:「かたちさがし」などの活動を通して,基本的な立体についての形が分かる。 A:上記のことについて,生活の中にある様々な立体図形にまで深めることができる。 | 
 