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| 時間 | ねらい・学習 | 関 | 考 | 表 | 知 | 学習活動における具体の評価基準例 | 
| 1 | 1日の生活の中での何時・何時半などの簡単な時刻をよんだり,つくったりすることができる。 | ■ | 【表】「何時・何時半の時刻がよむことができるとともに,何時・何時半の時刻をつくることが できる」 B:何時・何時半がおおむねよめ,模型の時計を操作して時刻をつくることができる。 A:何時・何時半が常に正しくよめ,模型の時計を操作していろいろな時刻をつくることができ る。 | |||
| 2 | 1日の生活の中での時刻をよんだり,つくったりすることができる。また,身の回りにある時計に関心をもち,いろいろな時計をさがそうとする。 | ■ | ■ | 【表】「何時何分をよんだり,つくったりすることができる」 B:何時何分がおおむねよむことができ,模型の時計を操作して時刻をつくることができる。 A:何時何分が常に正しくよむことができ,模型の時計を操作していろいろな時刻をつくること ができる。 【関】「身の回りにある時計に関心をもち,いろいろな時計をさがそうとする」 B:身の回りから時計を1つはさがしてきて発表しようとする。 A:身の回りからたくさんの時計をさがしてきて発表しようとする。 |