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| 時間 | ねらい・学習活動 | 関 | 考 | 表 | 知 | 学習活動における具体の評価規準例 | 
| 1 | 3要素2段階の問題を,「じゅんにもどして」考えていく方法で解決することができる。 | ■ ■ | 【考】「問題場面をとらえ,数量関係を適切な関係図に表し整理して考えることができる」 B:問題文を読んで,求めたい事項を書き出し,それが場面の移り変わりとともにどう変わって いったか矢印(→)を使って図に整理することができる。 A:さらに関係図の上に加わったはたらき(演算)を矢印の上につけ加えることができる。 【考】「関係図を見ながら,見通しをもってノート1冊の値段を考えることができる」 B:図を見ながら,1つ前の段階に順に戻すことを図や式で見通しをもち,「じゅんにもどして」 考えることができる。 A:求めた答えが正しいかどうかを,図や式にあてはめて確かめることができる。 | |||
| 2 | 数量の関係を適切な関係図に表し「じゅんにもどして」考えていく方法の適用場面を広げ,考え方の定着を図る。 | ■ ■ | 【表】「問題場面を図にかいて整理し,じゅんにもどして解決することができる」 B:数量の関係を図に表し,事象の起こる順にかいた演算操作に対して,起きた事象の逆向きに 演算操作を行っていけばよいことを図の上に表すことができる。 A:逆向きの演算操作を行い,「じゅんにもどして」答えを求めることができる。 【表】「練習題を,じゅんにもどして解く考え方を使ってことができる」 B:問題文を図に整理し,図をもとにじゅんにもどして計算して答えを求めることができる。 A:問題文を読んで計算でき,確かめもできる。 | |||
| 3 | 「ふく習」をすることを通して,これまでの学習内容についての習熟を図る。 | |||||
| 4 | 「ふく習」をすることを通して,これまでの学習内容についての習熟を図る。 | |||||
| 5 | 「ふく習」をすることを通して,これまでの学習内容についての習熟を図る。 | 
                     
                     
          