平成22年12月16日(木) |
各クラス毎にテーマを決め、研修ホームルームが展開されました。
クラス | テーマ |
1−1 | 1年1組的眠気対策講座 |
1−2 | 数学は人生に必要かどうか |
1−3 | 告白はメールか直接か?末期がんは告知すべきか? |
1−4 | 告白するならメールと直接どちらが良いか |
1−5 | 死刑制度について |
1−6 | 50年後の私 |
1−7 | 死刑制度 |
1−8 | 男女間に友情はある。是か非か。 |
1−1 | 小黒板にあらかじめみんなの意見を書いておいて時間短縮できていた。 |
書いた意見を、書いた人に前に出てきてもらって説明してもらっていた。 | |
前に出て実践しているので分かりやすかった。 | |
1−2 | 時間で何を言うか決まっていてとても効率のよいディベートだった。 |
テーマ設定が現実的。意見が個性的だった。 | |
みんな私語をせずノートをとっていた。 | |
1−3 | 本格的なディベート形式で真剣に取り組めていた。 |
様々なものから引用していた。 | |
1−4 | 『恋の浸透圧』 |
反駁がしっかりしていて、ディベートがしっかり成立していたと思う。 | |
司会者の言うことにきちんと耳をかたむけていて結構スムーズだった。 | |
1−5 | みんな積極的。雰囲気楽しそう。 |
クラスの楽しい生活が目に浮ぶ。 | |
みんなが自主的に発表しようとしていてよかったと思った。 | |
1−6 | 机の並びを工夫していた。 |
司会者の声が大きく流れがうまくいっていた。 | |
もう少しメリハリをつけるとさらによくなる。 | |
1−7 | 難しい問題について真剣に考えられていた。 |
ディベートは難しそうだった。 | |
1−8 | 時間をきっちり分けていた点が特に優れていた。 |
カジュアルになおかつ真剣に取り組めていた。クラスの仲も深まりそうだ。 |
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クラス | テーマ |
2−1 | 容姿か内面か |
2−2 | 理想の人生設計 |
2−3 | 好きなジブリ映画は |
2−4 | 告白する方法は メール?電話?手紙?直接? |
2−5 | 尖閣諸島ビデオ流出問題について |
2−6 | アニメは“文化的”か? |
2−7 | ○○フェチ!? |
2−1 | クラスの雰囲気が意見を言いやすそうだった。 |
とてもにぎわっているクラスで私語してうるさいのではなく、発表してにぎわっていた。 | |
2−2 | みんなの意見を一つの年表にまとめていた。 |
プリントをつくって配布していた。 | |
すごく具体的でびっくりした。 | |
2−3 | 会がスムーズで協力的。 |
真面目なところと面白いところがメリハリがついていてよかった。 | |
ジブリシリーズというすばらしい作品について深い所まで話し合い追究していた。 | |
2−4 | それぞれの長所・短所が詳しく話せていた。 |
賛成意見も反対意見もたくさん出ていてよかった。 | |
2−5 | 各自で調べてきていて、論理的に意見を述べられているのが良かったと思った。 |
今、みんなが知っている問題を議題にしていたので話しやすかったと思う。 | |
実際に流出していた映像(ビデオ)をみたりして工夫しているのがよかった。 | |
2−6 | 私語が少なく良い雰囲気だった。 |
発言しやすい雰囲気。 | |
2−7 | 興味をひく題だった。 |
それぞれ男女に分けてグループごとに板書していたのが分かりやすかった。 |