感想

3−1 『幸福について』

事前に黒板やカードやシートを準備していたので、スムーズにできていてよかったと思う。

始めのほうは私語が多くだらけているように感じたが活動し始めると、しっかりと意見を出して話し合っていたと思う。

段取りがしっかりしていて、きっちりとすることが決まっていてすごいと思った。


3−2 『恋愛について』

最後にN.1メールを発表するという驚きがあった。準備は必要だと思った。

事前の準備(アンケート等)をしていて進行がスムーズだった。

司会がしっかりまとめて、楽しみながら進められていた。


3−3 『理想の父親・母親』

具体的に理想の父親像・母親像(家族想いの育メンなど)をあげてから、人物を出していた点が良かった。

事前にアンケートをとっていてスムーズに議題に入れていた。

理想の父親・母親について班で話し合って例を出しながら、意見を出せていたのが良かった。


3−4 『偉人bP』

みんなが真剣に話を聞いているけど、空気はすごく和んでいていいと思った。

グループごとに偉人だと思う人をしっかり調べ、発表していた。

事前準備がしっかりしていて、スムーズに進んでいた。まねしたい。


3−5 『好きな異性のしぐさ』

ほぼ全員が参加できるような仕組みを採用していて良いと思った。事前アンケートまでとるところがなお良い。

実演など工夫している点があってすごいと思った。

くじを作る方法は私のクラスでも使いたいと思った。


3−6『人生に必要なものとは?』

黒板に書く時、1人ではなく2人で協力していたのが良いと思う。

みんなの意見が始めから分かっていると全員が参加しやすくなると思った。

司会が積極的でよかった。

3−7 『豊嶋了子VS○○○』

常に笑いが絶えないのはすごいと思った。先生も話し合いに加わっていて、クラスの仲の良さがうかがえた。

司会者とクラスのみんなとの団結力が良かった。

机を後ろにさげて椅子だけで生徒の距離が近く意見交換しやすそうだった。


3−8『無人島に持っていくのに最も相応しいものは?』

理系のクラスだけあって論理と論理のぶつかり合いが激しかった。

3つの班に分かれてのディベートで机の並び方が工夫されていた。

意見がはっきりして分かりやすかった。