感想

3−1 『朝まで それ正解』

クラスの中でもよく話す人(盛り上げる人)を全員が分かっているので、スムーズに話が進んでいた。

自分のクラスに関連させているので良かった。

内輪ネタだったけど面白かった。

様々なお題が準備されていて、クラスがあきることなくできていた。

得点制にしていて、班の協力を強めていた。

意見が出て笑っても、次の人が意見を出す時にはみんな黙って聞いていた。

話がしやすい環境が作られていた。



3−2 『理想のプロポーズ』

グループごとにまとめて発表していた。

全員から意見を引き出していて、笑いをとったり面白かった。

話し合いの時間が長いと思った。

楽しそう。先生にも案を求めていた。

一人の面白い考えを持った人がいるとそこから話が広がる。

話をしているのは決まっているが、全員が笑ったりしてまとまっている。

司会の先輩が効率よく動いていて、臨機応変に対応していた。

出た意見を実際にやっていたのが良かった。

星が流れたり、準備がすごかった。とても面白いHRだった。



3−3 『地球を救う先生は誰だ!?』


どの班も積極的に話し合えていた。

ユーモアのある意見がたくさん出ていた。

班決めや、話し合う先生を決めるまでが早い。無駄な時間がない。

話し合うことに時間がかけられており、楽しそうにみんなが意見を出せていたので良かった。

一人一人が意見を言っていたのが良かった。

司会進行がしっかりしていて、時間通りに終わる。

アクシデントにも柔軟に対応。

司会の方がちゃんとクラスメイトの方を見て、クラスと一緒になって話しているので、全員がついてきていた。

司会を見習いたいと思う。

時間があまった時、何をするかをもう少しつめてもいいと思った。

面白いし、みんなが話し合いをしやすい案でスムーズに進んでいた。



3−4 『青春について』


男女も仲がよく、先生も途中から加わり仲がいいなと思った。コメントが面白かった。

班別作業にとりかかるのが早い。シンキングタイムが賑やかで楽しそうだった。司会の盛り上げ方が重要だと思った。

うちのクラスルームとはまるで違って盛り上がっていた。班に分かれての話し合いが優れていた。

各班が活発に話をしているのが良かった。

劇の前半は現実的にありそうだった。

黒板の字が丁寧。

どの班のコントも面白かった。

いろんな発表の仕方があって良かった。

見ている側が楽しいと思えるのは、やっている側も楽しいはず。HR委員としてこんなHRをしたいと思う。

このクラスの先輩のような司会ができるようになりたいと思った。

青春について考えることができていたので、すごいなと思いました。

話し合いは大切だなと思った。

少しばらついていたところもあったが、みんなで意見を出し合えて良かった。

話し合いにも少し参加させてもらい、自分が高校生の時のLHRを思い出した。男子が体を張って笑いを全力で取りにいっているところが面白かった。



3−5 『○○な先生グランプリ 2013!!』


机の並び方が工夫されていた。

S先生のモノマネなどの実演が良かった。

放送部の開会宣言が良かった。トーナメントが良いと思った。

トーナメント方式にして対戦している点、ディベートのような形で対戦を進めているのが良かった。

アピールの時の劇がとても面白くよく分かる説明だった。席の配置が良く、雰囲気もよく話しやすそうで見ているだけで楽しかった。

みんながそれぞれの役割を果たしている気がした。

自分もスムーズにHRを進めることができ、楽しいHRができるようになりたい。

司会の方が時間を設定し、スムーズな司会進行ができていた。

下準備がしっかりできていて良かった。

机を討論会のような形にして本格的だった。

時間設定など含め計画的でかつ楽しそうだった。

皆が分かるようなテーマで良かった。このようなテーマで討論できるのはすごい。丸高らしいやり方だと思った。

グランプリ形式が面白いと思った。



3−6『理想の結婚式』


本格的に音楽をかけて入場からしていた。

実演で歌を歌ったりしていて、楽しそうだった。

細かいところをこだわっていてすごかった。

準備ができてなくて途中で途切れたりしたのが少し残念だった。

小道具を上手に活用しており、大変手が込んでいた。

劇を取り入れて、ギャグが多くて面白かった。

歌を歌ったり、ケーキ入刀したりして盛り上がっていた。

司会者が結婚式の司会者の役をすることで、より『結婚式っぽい』感じになっていた。

話が現実的で面白かった。

結婚式を実演していて面白かった。

実際に実演すると、クラスが一つになると思った。

一人が楽しむのではなく、クラスのみんなが話をしている人に注目できていてみんなが楽しんでいた。

カメラをもっていた人がいて、クラス全員で盛り上げていた。

場面設定が細かく、そして全員参加型で、とても盛り上がっていていいクラスだなと感じた。

仮装をしたり、本物のケーキを使ったり、かなりクオリティが高かった。



3−7 『先生とお笑いを組むなら誰か』


実演もあり分かりやすかった。

笑いの時間とそうでない時間のメリハリがついて良かった。

大半の人が前のめりの姿勢で協力しようという気持ちが感じられる。

理想的なクラスのまとまり方だと思った。

クラスのほとんどの人が楽しんでいて、積極的だった。

机の並べ方から、全て全員がうまく参加できるように作られていたと思う。

全員が積極的で、どんどんアピールしているのはすごいと思う。

一つ一つの意見にユーモアがあって面白かった。

意見を言うことに対して前々から準備していた。

どんどん話が進んでいった。

各班で話し合いをしている時、みんなが各先生の色々を出し合って、先生の教科に関することや、口癖などを交えていて面白かった。

HR委員が率先して板書をしてみんなの参考になるようにする点が良かった。

色々なタイプの先生を比べていて、また質疑応答も鋭かったと思う

研修HR展開案も細かく書き込んでいて、しっかり取り組んでいると思う。



3−8『正しい謝罪の仕方』

良い例と悪い例を交互にやっていたのが良かった。

謝罪を実際にやっていたのが良かった。

みんなが見えるように、椅子をまるく並べていた。

それぞれの班で2パターン以上作っていたのが良かった。

班分けをして全員が劇をし、全員参加でとにかく楽しい雰囲気だった。

HR委員が下準備をきちんとしていた。

一人一人がちゃんとHRに参加していた。

私たちがHRをする時は、意見を出す人は出して、出さない人は笑うだけで終わってしまったりすることが多いので、みんなでHRをしているという感じが良かった。

HR委員だけでなく、クラス全員で企画してもらうのも良いと思った。

とにかく劇のクオリティが高かった。

面白い要素もありながら、実際に使える謝罪が学べた。(別れる時とか)

あまった時間の使い方が良かった。

司会進行がしっかりしていて良かった。

てきぱきとスムーズに進められていた。

よくありそうなシチュエーションで分かりやすい。

床に寝転がっての謝罪がとても面白かった。