平成26年5月29日(木)
クラス | テーマ | |
3-1 | 模擬裁判(かちかち山、桃太郎) | 感想 |
3-2 | 模擬裁判 ~法律に親しむ~ | 感想 |
3-3 | グループワークトレーニング | 感想 |
3-4 | 解決策を考えよう! | 感想 |
3-5 | 伝えてピカッチ! | 感想 |
3-6 | 目玉焼き どっち派 | 感想 |
3-7 | 幸福とは何か | 感想 |
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3-7 | 見学の様子 |
見学者の感想
3-1 「模擬裁判(かちかち山、桃太郎)」
昔話の登場人物になりきって証言をするのがおもしろい。
台本をきちんと読めていた。
昔話を現実的にとらえて裁判していたところがおもしろかった。
想像力豊かな人なら、より盛り上がれるテーマ。しっかり準備をしていなければ盛り上がれない難しいテーマ。
見ている人も楽しそう。見習いたい。
裁判という重いテーマとは裏腹に、ユニークな発想で議論しやすそう。
3-2 「模擬裁判 ~法律に親しむ~」
弁護人、検察官、裁判官などの役割に分かれて事件を審議していたので、実際の裁判みたい。
裁判を見たことがなかったが、起訴状や尋問の仕方がリアル。本物のようにすることで、本当に身になる学習。
それぞれの生徒が裁判の流れや裁判においての自分の役割をよく理解できていた。
一人ひとりがその役になりきっており、見ていて引き込まれた。事前の準備をしっかりすることが大切だと分かった。
準備が大変そうだが、やってみたい。
役になりきることでどんな事件なのかがよく分かって、楽しく裁判というものが学べた。
3-3 「グループワークトレーニング」
準備が手が込んでいて、とても楽しめるように作られていた。手軽でおもしろい。実践してみたい。
生徒が主体となって企画をこなしているのは凄い。自分から積極的に取り組むことで得られる質も変わる。
司会が上手。テンポが良い。ミニゲームを一時間にたくさんするのは良い。
盛り上げ方が上手。クラス全員が楽しめるための工夫がされていて、とても参考になった。
事前の用意ができていて、とてもスムーズに会話が進んでいた。さすが3年生。
ホームルーム委員がリーダーシップをしっかりとって進めることで、よりホームルームが楽しくなることが分かった。
グループ活動はクラスの仲が深まると思った。
3-4 「解決策を考えよう!」
司会者の人が効率よく進行していたので多くのテーマを次々と解決できていた。
大学生活への不安要素といった、これからの自分たちの生活に関係するテーマ設定をしている。
分かりやすい机の並べ方でテーマを細かく決めていた。
テーマがホームシック対策についてなど、3年生らしい実用的なものだった。
大きな黒板を上手く活用できていた。班分けをすることで会話が活発になり、クラスの仲も深まる。
みんな意見をたくさん言っていて、とても良い雰囲気。
とても和やかな空気で笑いが絶えなかった。聞くときはしっかりと聞いている。
3-5 「伝えてピカッチ!」
全員がゲームを楽しみながら、積極的に参加している。
ホームルーム委員の盛り上げがとても上手。ちゃんと全員が参加できるようにしていて真似したくなるホームルーム。
ジェスチャーが上手。
お題に様々な種類があり、しっかり準備ができているなと思った。
事前にパネルの準備などをしていて、ホームルーム委員が頑張っている。
司会者が統率力が高いと、安定したホームルームになることが分かった。
3-6 「目玉焼き どっち派」
司会者がしっかりと周りの様子を見ながら、ちゃんと意見を発表させながら進められていた。
男女で焼き加減の好みが分かれている感じだった。
焼き加減のトロトロという響きがおもしろかった。
司会者の人が上手く話をして、話題が広がっている。理想的。
事前にアンケートをとっているなど議論が円滑に進むようにしていた。
フレンドリーな雰囲気だったが、誰かが発言するときはしっかり聞き、ケジメがついていた。
3-7 「幸福とは何か」
皆が参加できるようになっていて、すごく楽しそう。
同じテーマだったが、班ごとに進め方が違っていたのでおもしろかった。
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