ようこそ、危険な2-1の生態へ。
我々2−1の生徒一同は、校内展示をするはめになりました。
我々のテーマは、『歴史の道標』です。
さあゲームの始まりです。
死にたくなければ、生きましょう。
21世紀を迎えようとしている今日この頃、つれづれなるままに生きようではないか。
勝てば負けない。
そんなこんなで我々2-1は、斯文祭において校内展示部門の、第1位をとる気まんまんでした・・・