ある国に、国の仕事に疲れ果て、笑わなくなった女王様がいました。 王様をはじめ、みんなが女王様を笑わそうとしますがうまくいきません。 ある日、子どもたちが女王様を笑わそうと城へ出向きますが、 失敗し、そのまま捕らえられてしまいます。 牢屋の中には同じようにして捕まった子どもたちがいました。 みんなで力を合わせると、女王様を笑わせることができるかもしれないと 考えた子どもたちは、王様や謎?の人物の助けを借り、 ある秘策を携えて、女王様のもとに向かいます。 果たして子どもたちは女王様を笑わせることができるのでしょうか・・・ 仲間との協力、前を向いて歩くこと。 心が温まるお話です。 |
ある場面の背景の設計図です。 黒板の汚さが、みんなのがんばりを物語っています。 本番では、この背景を黒子が後ろで必死で支えていたことは、言うまでもありません。 |
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教室での作業風景です。 戸と同化して見えづらいかもしれませんが、牢屋ができあがりました。 牢屋には入り口もついています。 これで遊ぶと楽しいです。(今は灰と化していますが) |
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かっこいい! | |
ポンポンも使いました。 本番も練習も準備も楽しかったです。 みんな輝いていました! |
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女王様(本番前)! 意気込んでます。 |