1年1組 演劇

       僕等之苺牛乳

    

  あらすじ
    明後日は引っ越しだというのに、アメ(主人公 少女)はスミレ(親友)に引っ越すことを
   知らせずにいた。
    月のきれいな夜。勇気の出せないアメを救いに人形たちが現れる。
    そして忘れられたことを恨む人形も動き出して・・・・・・。
    甘くて、酸っぱくて、どこか懐かしい「いちごミルク」味な友情物語。
 



   
1年1組の演劇作りは、7月末から張り切って始動しました。
    しかし、夏休みは集まりが悪く、進行も遅かったです。
    その分、9月に入ってからは、皆が協力して自分たちなりに最高の演劇が完成したと思います。
    担任の先生もとても協力してくれ、本当に感謝しています。


        
            大道具                             小道具


        
      衣装もがんばりました            やはり一番大変だったのは役者さんだと思います


    斯文祭での経験は今後の1年1組にとって
   必ずプラスになると思います。
    当日お越しくださった皆様、ありがとうございました。