2−2演劇
限りなく妄想に近い古典活劇
2−2では、授業で習った古文の作品を劇にしました。
内容は、「かたはらいたし」「芥川」「竹取物語」の3作品です。
クラス全員で協力して一つの作品を作り上げました。
どの分担もとても大変でしたが、がんばりました。
今までの練習の成果も発揮され、本番では良い演劇をすることができました。
←「かたはらいたし」
2−2らしいアレンジを加え、おもしろおかしく仕上げました。
←「芥川」
登場人物の性別を変えるなど、まったく新しい発想で観客の笑いをとりました。
←「竹取物語」
笑いあり感動あり2−2演劇の最後をかざる素晴らしい作品になりました。