令和2年度戴帽式

第54回戴帽式

 令和2年5月26日(火)、第54回戴帽式が保護者や関係教職員が参列する中、厳かに挙行されました。国家公務員共済組合連合会 高松病院 看護部長 氏部勢子様、独立行政法人地域医療機能推進機構 りつりん病院 看護部長 美濃久美子様から、戴帽とバッチを受けた看護科2年生35名は、看護を学ぶ者としての自覚と覚悟を新たにしました。

 また、生徒を代表して看護科3年山下佳乃子さんが、「まだ学びの途中である看護学生ですから、悩んだりつまずいたりして「心のともしび」が揺らいだり消えかかったりすることがあるかもしれません。そんなときは、本日の戴帽式を思い出してください。自分は一人ではない、同じ目標に向かう35名の仲間がいるということ、支えてくれる先生方や保護者の方がいるということ、そして皆様の前には先に歩き出している私たちが、後には後輩がいる、ということを忘れないでください。支えてくれる人への感謝の気持ちや、患者さんだけでなく全ての人に対する「思いやりと優しさ」の気持ちを忘れず、看護とは命に直結する職業だということを心にとめて日々の勉学に励んでください。」とお祝いのことばを述べました。

誓いの言葉

 若葉輝く皐月の佳き日、私たち35名は無事に戴帽式を迎えることができました。戴帽いただきました看護部長様をはじめ、先生方、そして家族に深くお礼申し上げます。

 期待と不安を胸に、クラスメイトと共に看護師を目指す第一歩を踏み出してから、一年が経ちました。広範囲の医療知識を学ぶ必要性を目の当たりにし、やり抜くことができるかと不安を覚えたと同時に、自身の目指す道の厳しさを実感しています。

 世界は今、新型コロナウイルス感染症に対し様々な感染症対策を講じています。その最前線にある医療現場で闘っておられる看護師の姿を報道などで見るとその姿は凛々しく、看護の底力を感じることができました。それと同時に自分たちがそのような看護師になれるか不安になりました。しかし、ナースキャップを戴き、ロウソクを手にナイチンゲール誓詞を朗唱した今、看護学生としての心構えを新たにし、自分たちが目標とする看護師像に少しでも近づけるよう一層努力していくことを決意しました。

今年は、ナイチンゲール生誕200年になります。ナイチンゲールは患者の気分転換の必要性や感染症防止のための環境を整えるなど、現在の看護の基礎を作り上げてきました。ナイチンゲールは「看護とは、新鮮な空気、陽光、温かさ、清潔さ、静けさなどを適切に整え、これらを活かして用いること、こういったすべてを患者の生命力の消耗を最小にするよう整えること」と述べています。看護の本質は患者を回復へと導くために、環境を整えることが大切であると学びました。

私たちのクラスの合い言葉は、「掃除の心は看護の心」です。患者さんが回復へ近づくことができる環境を整えられるよう日々の生活の中で気付き、看護に繋げていきたいと思います。

患者さんから学ばせていただくということ、看護の思いやりの心を忘れず看護を実践していきたいと思います。そして、日々の努力を怠らず、確かな知識、技術を身につけられるよう向上心を持ちながら学ぶ姿勢を持ち続け、仲間と共に支え合い、共に成長していくことをここに誓います。

 

         令和2年5月26日                     

戴帽生代表 有岡 さくら

 

令和元年度戴帽式

第53回戴帽式
 令和元年5月28日(火)、第53回戴帽式が県教育委員会、出身中学校、実習病院、同窓会、PTA等の来賓のご参列を賜り、厳かに挙行されました。香川県厚生農業協同組合連合会屋島総合病院看護部長 原渕美千代様、高松市立みんなの病院看護局長 熊野知惠様から戴帽とバッチを受けた看護科2年生35名は、6月から始まる看護臨地実習を前に、看護を学ぶ者としての自覚と覚悟を新たにしました。
 また、2年生全員が参加し、同級生の戴帽を祝うとともに自分の進路を考える機会となりました。生徒を代表して生徒会長の三宅ひなたさんが、「皆さんには、今後の少子化超高齢社会の医療保健福祉の担い手となるべき大きな期待が寄せられています。感謝の心と仲間とのよいチームワークをもって、実習の成果をあげてください。」とお祝いのことばを述べました。

 

 


 

平成30年度戴帽式

第52回戴帽式
 平成30年5月29日(火)、第52回戴帽式が県教育委員会、出身中学校、実習病院、同窓会、PTA等来賓のご参列を賜り、厳かに挙行されました。独立行政法人地域医療機能推進機構りつりん病院 軍神総看護師長様、国家公務員共済組合連合会高松病院 氏部看護部長様から戴帽を受けた看護科2年生は、6月から始まる看護臨地実習を前に、看護を学ぶ者としての自覚や看護観・職業観を高める機会となりました。また、総合制高校の特色を活かして2年生全員が参加し、同級生の戴帽を祝うとともに自分の進路を考える機会としました。

『誓いのことば(抜粋)』

 本日、戴帽を受けるにあたり、ナイチンゲール誓詞を暗唱するだけでなく、自分たちの言葉で解釈するというグループ学習にも取り組んできました。互いに意見を交わすことで、仲間と考えを共有することができました。そして、ナイチンゲール誓詞に込められた思いを理解し、朗誦した今、看護職者としての心構えを新たにすることができました。6月から始まる看護臨地実習では、心に寄り添える看護ができるよう、懸命に努力してまいります。そして、学ばせていただくことに感謝し、仲間と支え合い、共に成長していくことをここに誓います。


 

平成29年度戴帽式

 平成29年5月26日(金)、第51回戴帽式が県教育委員会、出身中学校、実習病院、同窓会、PTA等ご来賓のご参列を賜り、厳かに挙行されました。高松市民病院 白井看護局長様、JA屋島総合病院 原渕看護部長様から戴帽を受けた看護科2年生は、6月から始まる看護臨地実習を前に、看護を学ぶ者としての自覚や看護観・職業観を高めるよい機会となりました。また、総合制高校の特色を活かして2年生全員が参加しました。同級生の戴帽を祝うとともに、この戴帽式を契機に、自分の進路を考え、その目標に向かって努力することと思います。

『誓いのことば(抜粋)』

 ナイチンゲール誓詞を朗誦した今、知識と技術に優れ、患者さんに信頼される看護師を目指すことを改めて決意しました。これから始まる看護臨地実習では、報告、連絡、相談を心掛け、「患者さんに必要な看護は何か」「自分に出来ることは何か」を常に考えながら、真剣に取り組んでいきます。

 私たち35名の合言葉は「けじめ」です。「け」は計画的に行動する、「じ」は時間を守る、「め」はメンバーシップを表しています。そして相手を思いやる心を忘れず、患者さんの心に寄り添う看護を実践できるよう成長していきます。そして、同じ目標に向かう仲間とともに切磋琢磨していくことを、ここに誓います。

                     【 第51回戴帽式の記念に作成したクリアファイル 】
 

平成28年度戴帽式

5月27日(金)、平成28年度戴帽式が、厳粛に執り行われました。
高等学校看護科2年生の34名の戴帽生は、看護職への第一歩・臨地実習に臨むこととなります。

戴帽式題字

ナースタック
 

平成27年度戴帽式 写真集

5月27日、平成27年度戴帽式が、厳粛に執り行われました。
高等学校看護科2年生の35名の戴帽生は、看護職への第一歩・臨地実習に臨むこととなります。

戴帽式