おススメ本の部屋へようこそ!

平成29年度より、おススメ本の部屋を開設しました。図書委員と図書部員が、おススメする本を紹介しています。
今後は1ヶ月に2回の更新を予定しています。(長期休業中はお休みします。)
校内の各所にも掲示していますので、興味や関心を持った人は、気軽に図書室に来て読んでみてください。貸し出し中なら予約も可能です!
 
おススメ本Ⅰ
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2020/02/18

『もしも1年後、この世にいないとしたら。』 清水研

| by 図書担当

名言:★★★★☆ 心にひびく:★★★★★

 私はこの本をお薦めします。最初に、この本を読んでみようと思ったきっかけはタイトルです。1年ほど前から、私は心臓の疾患を患っています。そのせいでよく学校を休んで病院に行っていました。その頃は発作が出て苦しくなり、倒れてしまうこともありました。そういう時に、私は死んでしまうのではないかと考えることもありました。気分が落ち込んでいるときにこの本を読んで、少し元気が出ました。

 皆さんも気分が落ち込むようなことがあれば、この本を手に取ってみてください。


13:43
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おススメ本Ⅱ
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2020/02/18

『死ぬときに後悔すること25』 大津秀一

| by 図書担当

ためになる:★★★★★ 感動:★★★☆☆

 人は死を前にすると後悔するといいます。では、人生の最期にどのようなことに後悔するのか? 1,000人を超える終末期の患者と正面から向き合い、その死を見届けた緩和医療専門医。それぞれの患者が吐露した『やり残したこと』を集約した本です。

 特に、17番目の「会いたい人に会っておかなかったこと」はおススメです。家族・友達・恋人など、当たり前に一緒にいた人達が明日、自分の隣にいるとは限りません。寿命で死ぬかもしれないし、事故で死ぬかもしれません。だから、自分が会いたいと思っている人には、会っておいた方がいいと思います。

 私はこの本を読んで、どのようにしたら後悔しない人生を送ることができるのかを考えるようになりました。皆さんもこの本を読んで、人生を考えるきっかけにしてみてください。


13:44
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おススメ本Ⅲ >> 記事詳細

2019/10/11

『心配事の9割は起こらない』 枡野俊明

| by 図書担当

読みやすさ:★★★☆☆ ためになる:★★★★☆

 この本には、心配事のほとんどは思い込みや勘違いであり、その余計な心配を「減らす」「手放す」「忘れる」という禅の教えに従って排除することで、心を楽にして前向きに生きられるということ、そのために日常的に実践できることが書かれています。少し難しく感じましたが、禅の教えや有名人の言葉には、説得力がありました。

 心配事はほとんどが思い込みであることが分かり、その考えや行動を実践してみようと思いました。とても読みやすい本です。
13:48
おススメ本Ⅳ
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2020/02/18

『ハゲタカ』 真山仁

| by 図書担当

社会:★★★★☆ リアリティ:★★★★☆

 経営が厳しく、大量の不良債権を抱えることになり、瀕死の状態にある企業の株や債券を安く買い叩き、その企業を再建することで利益をあげる。それを「バルチャー・ビジネス」または「ハゲタカ・ビジネス」と言う。主人公で、投資ファンド運営会社の社長の鷲津政彦は、不景気に苦しむ日本の企業を買収し、ハゲタカ・ビジネスを成功させていた。
 この本で起こることは、現実でも起こる可能性のある事ばかりです。自分が今生きている現実と照らし合わせながら、読んでみたりすると面白いかもしれません。


13:46
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おススメ本Ⅴ
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2020/02/18

『白と黒が出会うとき』 新堂冬樹

| by 図書担当

人間性:★★★★☆ 感動:★★★★★

 近年、東京で最も力をつけていた「明応総合病院」に魔の手が迫る!!数々の病院を騙し、乗っ取ってきた組織、久我コンサルティングの一員である恭司は、病院に父親を殺された過去があり、病院で働く人間は保身の為なら平気で嘘をつく「偽善者」だと思っていた、ある看護師に出会うまでは……。突如、病院内に囁かれだした乗っ取り屋の噂。そんな中、一つの事件が起こる。そのせいで狂ったように人が変わってしまった愛する人を見て、助けたいと思った恭司は覚悟を決める。決して交わってはならない白の章と黒の章。灰色となったその先には衝撃のラストが待ち構えていた!!

 タイトルに惹かれて読み始めましたが、どんどん物語にのめり込んでいきました。特に医療に興味がある人には、ぜひ読んでほしい本です。哀しくも感動的なストーリーを、その目で読んで味わってみてください。
13:47
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おススメ本Ⅵ
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2020/02/18

『54字の物語 史』 氏田雄介/西村創

| by 図書担当

おもしろさ:★★★★★ 学習:★★★★☆

 この本は、わずか54字で作られた文章で、縄文時代から明治時代までの日本の歴史について学ぶことが出来ます。前のページの文章の解説が次のページに書かれているので、文章の内容がよく分からなくても大丈夫です。

 この本を読んで、日本の歴史について知らなかったこともあり、新たな知識として身に付けることが出来ました。現代にも繋がる出来事やちょっとしたギャグなどが入っているため、楽しく読み進めることが出来ます。歴史が苦手な人でも面白く学べると思います。


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