午後6時も過ぎると、いつもは練習の声が響き渡るグラウンドも玄関付近も静まり返っていて、建物や木々さえもがミニチュア模型のように感じることがあります。今日は風の強い一日でしたが、夕方には暖かな夕日と印象的な雲が広がっていました。
もう「誰もいないのかなぁ」と思っていたら、廊下のロッカーの上で何かの問題集に向かっている生徒と何やら怪しげな実験をしている集団を発見。試験発表期間中も坂出高校での活動は続いているようです。