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人間を磨く

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野球は人間が行う行動の1つに過ぎない。


好きなことや興味があることは一生懸命やって、嫌いなことや興味がないことは極力やらない。


好きな先生の授業や怖い先生の授業はちゃんと受けるけれど、嫌いな先生や優しい先生の授業では手を抜く。

人に見られているからちゃんとする。見られていなければやらない。


そんな人間は必ずどこかでボロが出ます。


高校野球はトーナメント。一発勝負。常に負けが許されない戦いを続けていく上で、相手によって態度を変えることなど絶対にあり得ないことであり、周りを見て自分を使い分けをしているうちは、野球で必ず成功することはできません。


野球は人間の行う行動の1つに過ぎない。


野球で勝ちたい、甲子園に行きたいなら、野球をしている自分という人間自体を磨く必要があります。

人間を磨くということは、できることをきちんとすること、常にベストを尽くすことであり、なんでも完璧にすることではありません。

挨拶、礼儀、ゴミを拾う、困っている人がいたら助けるなどできることをやる。当たり前のことを当たり前にする。

ただ、強いチームは当たり前のことを素晴らしくします。

礼儀で人を感動させる。挨拶で人を笑顔にする。ゴミ拾いで地域を美しくする。


しかし、人間は弱いもので、いつもそれができるわけではなく、ときに手を抜きたくなったり、くじけたりしそうになります。そんな時は仲間と助け合う。共に支え合い、共に人間を磨き、共に野球に真摯に取り組み、そして野球を楽しむ。


だからこそチームには絆が生まれるのであり、周囲が応援してくれるようなチームになるのだと思います。

高校野球を通じて小豆島を盛り上げる。元気にする。感動を分かち合う。

それができるチームになりましょう。

〝Enjoy Baseball〟

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