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OBの想い、伝統を引き継ぐこと

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↑拓真、京太郎、大成。みんな元気に頑張っています!

※晃司、いつでもグラウンドに帰ってこいよ!!

夏休みが終わりを迎えようとしている今日この頃・・・学生のみなさんは宿題ちゃんと終わっているでしょうか?

小・中・高は9月3日が始業式のところがほとんどだと思います。


7月末から始まった夏休みもいつの間にか終わりを迎え、小豆島高校もいよいよ2学期がスタートします。

この夏、小豆島高校の練習は非常に活気のあるものでした。

例年より部員数が多いこともありますが、それ以上に大学生のOBがグラウンドに来て練習を手伝ってくれたことにより、内容の濃い練習ができました。

普通、OBは私服で挨拶に来るか、参加しても1日程度のものです。


それだけでも十分嬉しく、今年も多くの卒業生が挨拶をしにグラウンドに寄ってくれました。中には差し入れを持ってきてくれたOBや練習を手伝ってくれたOBもいます。

そんな中、この3月に卒業した大学1年生の3名(拓真、大成、京太郎)はこの8月、ほぼ毎日のように練習に参加してくれました。しかもちゃんとユニホームを着て、朝の練習開始から終わりまで参加し、さらには現役選手と一緒になって練習、ダイビングキャッチやスライディングは当たり前でユニホームをドロドロに汚してプレーいました(お母さん方、現役引退しているのにユニホームを洗ってもらってすいません・・・)。


見ているスタッフ一同、若いっていいなぁとつくづく思いながら見ていました。


OBの方々が後輩を想って、グラウンドに来て練習を手伝ってくれ、一生懸命指導してくれる姿を見て、彼らは良き小豆島高校野球部の伝統を確実に伝えてくれているなと感じました。


この大学1年生の3人、熱心に指導してくれるのですが、技術的な指導はさることながら、自分たちの経験を踏まえて精神的なことも指導してくれていたようです。


彼らが1年生の夏休みは9人で練習し、秋の大会は初戦負け。

一冬超えた春、夏の大会も初戦負け。

新チームになった2年生の夏休みは10人で練習。手応えが少しはあったものの、やはり秋の大会は初戦負け。


しかし、冬を超え、春に新チーム初勝利をあげ、夏ベスト8まで進出しました。

自分たちの想うようにいかず、多くの悔しい想いをしてきた彼らだからこそ、人数が少なく野球がまともにできない時期や勝てない時期でもひたむきに野球と向き合ってきた彼らだからこそ、そしてそのような困難を乗り越えて勝利を得る喜びを知っている彼らだからこそ現役の選手に教えられることが多くあるのだと思います。


OBの熱い想いは脈々と受け継がれ、新しい伝統となっています。

小高野球部の長い伝統を強みに変え、この秋、一戦必勝で戦い抜きます!

OBのみなさん、いつでも小高のグラウンドに帰ってきてください!


お待ちしております!!

〝Enjoy Baseball〟

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