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ボトムアップウィーク4日目

今日も小豆島高校のグラウンドでの練習試合。


坂出工業高校と2試合を行いました。


試合は序盤なかなか点が取れず、接戦に。


0-0で迎えた5回裏の守り。


1死1塁で9番打者が送りバント。


2死2塁で1番打者を迎えた場面。


タイムを取ることなく簡単に勝負し、初球を右中間真っ二つの三塁打。

勝負するのか?


勝負するとすればどの球種なのか?カウントはどう整えるのか?


勝負しないなら次の打者をどう打ち取るのか?


ランナーへの対応は?

準備をせずに戦った結果、痛い失点となりました。

その後逆転し迎えた9回裏。


4-2でリードの場面。


1死満塁のピンチ。


タイムと取り、内野手がマウンドに集合。


内野外野の守備隊形を確認しました。


ファーストゴロを捕球し、ベースを踏んでアウトを奪うも1点を失い4-3の1点差。


なおも2死2,3塁。


タイムを取りキャッチャーがマウンドへ。


4番を敬遠し、2死満塁。


そして5番との勝負。


B.C.2-2から投じた変化球で打ち取り、ライトフライでゲームセットとなりました。

今日の試合、ボトムアップで試合を進めていく中で、「いつどこで誰が何のためにタイムを取るのか」ということが課題に上がりました。

タイムを取る目的はより入念に準備をするため。

野球は他の競技に比べ、「間」が多いスポーツです。

その「間」で考え、準備をし、次のプレーに備えます。

大事な場面ではタイムを取り、その「間」をしっかり開ける中で、チームメイト同士で共通認識を持ち、次のプレーに備える。

そしてベストを尽くす。

タイムを取るタイミングは何が正解か、非常に難しいですが、「自分達でタイムを取る」=「大事な場面をどこと読むのか」を考えることでもあると思います。

ボトムアップ式の運営で見えてくることがたくさんあります。

この学びを次戦に活かしていきます!

“Enjoy Baseball”