学校長挨拶

 香川県立善通寺第一高等学校のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
 本校の位置する善通寺市は、真言宗の開祖である弘法大師の諡号(しごう)で知られる空海の生誕地であり、その文教地区にある本校は、現在、善通寺市にある唯一の公立高校として、 普通科、デザイン科合わせて658名の生徒が、落ち着いた教育環境の中、活力溢れる学校生活を送り、そのほとんどが大学への進学を希望しています。

 本校は、明治39年に創立された「私立静修裁縫女学校」を前身とする、創立114年目を迎える伝統ある学校です。 昭和24年に「香川県立善通寺第一高等学校」と改称し現在に至っています。 平成19年度には、善通寺西高等学校との統合により、これまでの普通科に加えてデザイン科を擁する特色ある学校となりました。 普通科とデザイン科の両学科が互いに競い合い、支え合って学校を発展させるという願いは、樟(くすのき)の2枚の葉をモチーフにした校章にも表わされています。
 校訓の「真・善・美」は大正2年に制定されたものであり、長きにわたり本校生徒・職員そして卒業生の心の中に生き続けており、 三万有余にも及ぶ卒業生が、本県はもとより、全国や広く世界で、行政や産業はもとより様々な分野で活躍されています。
 本校に入学してきた生徒が、自分たちの現状に甘んじることなく、高い目標を持って、自分の可能性を追求する『強い心』 を育んでいけるように、教職員一同一丸となって頑張っていきたいと思います。

平成31年4月1日 校長 鳥取 美穂