平成19年度 学校評価(全日制課程)
平成20年3月
5:目標をはるかに超える成果が得られる。4:目標以上の成果が得られる。
3:期待どおりの成果が得られる。 2:努力しないと成果が得られない。 1:ほとんど成果が得られない。
T 学習指導:学習習慣、意欲の育成 中間 年度末
1-0 |
1 生徒の学習意欲を喚起し分かる授業づくりを一層推進する。 |
2.6 |
2.9 |
1-1 |
シラバスの改善と年間活用の推進 |
2.3 |
2.5 |
1-2 |
授業評価結果の分析と学習指導の改善 |
2.6 |
2.7 |
1-3 |
授業時間数の確保 |
2.8 |
2.8 |
1-4 |
成績不振生徒や優秀者に対する丁寧な個人指導 |
2.6 |
2.9 |
1-5 |
外部講師の活用 |
3.2 |
3.5 |
2-0 |
2 専門的な知識・技能の向上を図る。 |
3.1 |
3.1 |
2-1 |
各種コンクールへ応募し入賞を目指すことや、作品展へ向けた取組を充実させる。 |
3.2 |
3.2 |
2-2 |
各種検定に挑戦し、知識や技能の到達を図る。 グラフィックデザイン検定、家庭科技術検定、ワープロ検定、色彩能力検定、秘書検定 |
3.4 |
3.0 |
U 生活指導:予防的生徒指導・家庭との連携の強化 中間 年度末
1-0 |
1 高校生としてふさわしい生活態度を育成する。 |
2.2 |
2.4 |
1-1 |
基本的な生活習慣を育成する。 生活リズムを会得させると共に、合図や時間を守り、規則正しい生活をさせる。 (遅刻者・無断欠席者の減少) |
2.3 |
2.3 |
1-2 |
正しい服装をこころがけさせる。 頭髪・服装検査の実施 |
2.3 |
2.4 |
1-3 |
マナー、規範意識の育成。 |
2.3 |
2.3 |
1-4 |
防災意識の高揚を図る。 |
2.5 |
2.6 |
2-0 |
2 心身の健全な育成を進める。 |
2.7 |
2.7 |
2-1 |
自己肯定と共感的受容の態度を育成する。 |
2.6 |
2.7 |
2-2 |
生徒・職員の人権意識の高揚を図る。 |
2.8 |
2.8 |
2-3 |
健康診断結果より事後措置の徹底を図る。 |
2.7 |
2.6 |
V 職業教育:職業意識・進路意識の育成 中間 年度末
1-0 |
1
職業観・勤労観の育成に努める。 |
2.6 |
2.9 |
1-1 |
「進路の手引き」を利用しての進路指導 |
2.6 |
2.7 |
1-2 |
企業の人、大学関係者等の講演会の実施 |
2.9 |
3.1 |
2-0 |
2
進学指導を充実させる。 |
2.7 |
2.8 |
2-1 |
個別の進学指導の充実を図り、高い目標に向かってチャレンジさせる指導体制を確立する。 |
2.5 |
2.5 |
2-2 |
学部・学科の研究やガイダンス機能を充実させると共に、学校説明会等に積極的に参加させる。 |
2.7 |
2.8 |
2-3 |
受験指導の充実(小論文・面接指導講習会の実施) |
2.8 |
2.7 |
3-0 |
3
就職指導を充実させる。 |
2.7 |
2.8 |
3-1 |
基礎学力や一般常識の定着を図ると共に、面接指導やマナー指導の講習会を計画的に実施する。 |
2.7 |
2.8 |
3-2 |
インターンシップや応募前職場見学の積極的な参加を促す。 |
3.0 |
3.0 |
W その他:計画、実行、評価、まとめの実行 中間 年度末
1-0 |
1 行事 |
2.7 |
3.0 |
1-1 |
統合に係る行事 |
2.6 |
2.9 |
1-2 |
定例行事および新規行事 |
2.9 |
3.0 |
1-3 |
創立60周年記念事業 記念式典(11月) 記念誌 |
2.7 |
3.3 |
2-0 |
2 情報提供、外部への公開 |
2.7 |
3.3 |
3-0 |
3 地域との交流 |
2.7 |
3.0 |