生徒の活動/工業科 のバックアップ(No.38)
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- 1 (2016-12-21 (水) 12:13:56)
- 2 (2019-04-18 (木) 17:13:00)
- 3 (2019-04-27 (土) 17:32:56)
- 4 (2019-04-28 (日) 08:52:29)
- 5 (2020-03-17 (火) 11:13:20)
- 6 (2020-05-21 (木) 11:27:23)
- 7 (2020-05-22 (金) 15:42:24)
- 8 (2020-05-26 (火) 14:33:46)
- 9 (2020-06-04 (木) 19:15:05)
- 10 (2020-06-18 (木) 21:33:43)
- 11 (2020-06-24 (水) 20:15:11)
- 12 (2020-07-19 (日) 07:16:36)
- 13 (2020-07-30 (木) 06:16:44)
- 14 (2020-08-02 (日) 08:47:38)
- 15 (2020-08-08 (土) 09:12:08)
- 16 (2020-08-11 (火) 22:38:36)
- 17 (2020-08-24 (月) 22:05:26)
- 18 (2020-10-04 (日) 19:41:26)
- 19 (2020-11-01 (日) 06:23:41)
- 20 (2020-11-21 (土) 07:26:17)
- 21 (2020-12-28 (月) 21:14:12)
- 22 (2021-01-10 (日) 09:30:12)
- 23 (2021-01-10 (日) 15:12:29)
- 24 (2021-01-18 (月) 19:09:56)
- 25 (2021-03-28 (日) 06:11:44)
- 26 (2021-05-25 (火) 05:15:16)
- 27 (2021-05-26 (水) 16:11:37)
- 28 (2021-06-03 (木) 11:34:06)
- 29 (2021-07-02 (金) 08:17:55)
- 30 (2021-11-17 (水) 11:00:41)
- 31 (2022-03-12 (土) 13:06:52)
- 32 (2022-03-14 (月) 17:15:08)
- 33 (2022-03-16 (水) 17:50:52)
- 34 (2022-04-05 (火) 12:09:47)
- 35 (2022-06-18 (土) 11:07:59)
- 36 (2022-12-21 (水) 15:34:24)
- 37 (2023-01-09 (月) 16:58:53)
- 38 (2023-06-22 (木) 10:47:05)
- 39 (2023-07-05 (水) 11:56:25)
- 40 (2023-07-14 (金) 18:53:12)
- 41 (2023-07-22 (土) 19:37:15)
- 42 (2023-07-27 (木) 16:47:23)
工業科 †
更新履歴 †
・工業科TOPページを更新しました。
機械科 †
機械技術者は工業のあらゆる分野で必要とされています。機械科では、次世代の産業を担うエンジニアとしての基礎を学習し、社会にて活躍できる人材の育成を目指しています。機械科の特徴として、「ものづくり」の知識に必要な設計や製図、工作などの座学をしっかりと学習するとともに、多様な実習設備の環境のなかで、基礎から実践的な技術や技能を身に付けることができます。また、国家資格である技能検定などの資格取得に積極的に挑戦しています。そして、機械工業に関連した資格を取得することによって技能や知識をより一層高め、技術者としての基盤をつくることを目指しています。さらに、機械科の伝統を継承しつつ、「ものづくり」によって地域社会と連携を図り、次世代の担い手として培っていく人材を育成しています。
電気科 †
エアコンなしでは過ごせないほどの暑い夏、比較的温暖な瀬戸内でも暖房なしでは過ごすことが困難な冬。そのような環境下で、”電気”はあってあたりまえのものです。”電気”のない世界は想像できないでしょう。その”電気”を扱うことのできる技術者は、これからの社会において、よりいっそう必要不可欠な存在となることは間違いありません。
本校電気科は県下でも工事士取得率は上位です。まずは、電気の工事ができるライセンスを取得し、そこから発展して座学だけでなく実習等の実験をとおして電気技術者(電気のスペシャリスト)育成しています。
また、本校電気科は、電気の保守・管理に欠かせない難関資格「第3種電気主任技術者」の認定校でもあります。電気科を卒業すれば、現場での3年間の実務経験は必要となりますが国家資格である「第3種電気主任技術者」の認定をうけることができるところも電気科の強みです。これからの時代、今まで以上に社会が必要としている資格であることに間違いはありません。
電子科 †
現代社会においては、コンピュータを利用した制御や通信の技術は生活の基盤となり、電子技術は不可欠のものとなっています。電子機器のない日常生活はありえないことですが、これからも人間の安心・安全やシステムのスマート化、環境問題への対応など、豊かで快適な社会を実現するため、電子技術を学んだ人材が活躍する場が広がっていくことが期待されます。
電子科では、コンピュータの操作ができるだけでなく、コンピュータを利用した電子制御や電子回路の設計・製作のできる技術者の育成を目指し、実践的・体験的な学習活動を通して、電子技術の基礎から応用まで学びます。
卒業後は、産業界で情報技術者・通信技術者・回路設計技術者などとして活躍すること、また、地域や社会の健全で持続的な発展を担う職業人として活躍することが期待されます。
進学コース †
進学コースとは、3年次に進学を希望する生徒を集め、一年間進学に特化した学習をするクラスのことです。少人数の細かい指導体制が整っており、毎年、国公立大学工学部や教育学部へ合格する生徒がいます。また、文系学部や医療系の専門学校へ進学する生徒もおり、普通科の生徒が進学する分野への進学も可能となっています。