「障害者をとりまく問題について考える」というテーマで、香川県立盲学校より、西川先生、吉田先生、そして盲導犬のティム君を招いて講演会が行われました。 まず、生徒の皆さんが持っているであろう「目が見えない人はどうやって生活しているのだろう」という疑問について、普段どのように過ごされているのか西川先生がお話ししてくださいました。 その後、実際に各クラスの代表が「手引き」を経験したり、白杖や盲導犬を使った歩行を体験しました。