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香川の「ジオ教材」フィールドワーク

令和2年度 香川の「ジオ教材」フィールドワークプログラム(PartIX)研修講座

令和2年12月25日(金)
地層調査中01 地層調査中02
 中学校・高校で理科や地理を担当している先生方20名が、12月25日に、香川大学創造工学部教授 長谷川修一先生を講師にお迎えして、観音寺市・三豊市のジオサイトでフィールドワークを行いました。毎回、県内の異なるジオサイトで実施する本研修は、今年度で9回目となります。今回は、三豊層群や和泉層群の地層の様子から、この場所で過去に何が起きたのかを考察しました。フィールドワークを実施した各地点では、「過去にどのようなことが起きたから、このような地層になったのか?」などの問いかけがあり、受講者が、主体的に課題解決を図るような形で研修が進みました。最終地点で長谷川先生より、それらの疑問点の解消につながる学説を解説していただきました。
 例年同様、今年度も定員を超える申込みがあり、参加者全員から「来年度もぜひ参加したい。」という感想が寄せられました。
 
初任者、新規採用養護教諭、実習助手、寄宿舎指導員研修(高・特)

初任者研修(高・特)
新規採用養護教諭研修(高・特)
新規採用実習助手・寄宿舎指導員研修(高・特)

令和2年12月3日(木)
 今年度初めて、初任者(高・特)、新規採用養護教諭、新規採用実習助手・寄宿舎指導員の合同での研修を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大防止と寒さ対策のため、空調を効かせ、常時換気をした中での研修でした。
 午前は、「個人情報保護」および「教育法規」について研修を行いました。受講者は、講話や協議を通して、管理職等への「報・連・相」や、問題が起きることを想定し、未然防止策を考えることの大切さを学びました。
 午後の研修では、「発達障害と特別支援教育」について講話・演習を行いました。受講者は、障害は本人が克服していくものではなく、周囲が支援していくものであり、個々のニーズに合わせたより良い支援とは何かを、演習等を通して深く考えることができました。
個人情報について研修中 教育放棄について研修中
 
初任者研修(小・中)、新規採用養護教諭研修(小・中)

初任者研修(小・中)、新規採用養護教諭研修(小・中)

令和2年11月17日(火)
 第14回目の初任者研修(小・中)と新規採用養護教諭研修(小・中)を行いました。今回は、「教育相談」と「生徒指導」について研修を行いました。
 教育相談では、児童・保護者との関わり方について、様々な事例を基に考える活動も行いました。生徒指導では、生徒間のトラブルやいじめ、不登校生徒への対応について、演習を交えながら考える活動を行いました。
 受講者からは、「今日のお話を聞いて、正しい方向性が分かり、とてもためになった。」「一番苦手な分野でお話が聞けて、大変参考になった。」「ちょうど、どう対応すべきか悩んでいたので、生徒への関わり方を見直すきっかけとなった。」などの感想が寄せられ、初任者の困り感に寄り添った研修となりました。
研修を中継中の様子
 
中堅教諭等資質向上研修Ⅱ(高・特)
中堅教諭等資質向上研修Ⅱ 
令和2年10月7日(水)
資料解説の様子 KP法を用いた板書
 この研修は、高等学校や特別支援学校での在職が10年を経過した教諭が対象です。この日は高校23名、特別支援学校7名の先生方が受講されました。 
まず、「特別支援教育について」では、様々な種類の障害の特性について、講話や動画視聴、疑似体験を通して学び、教師が全ての児童生徒のために何ができるかを改めて考えました。
 次に、大西 詠子さん(人財育成コンサルティングWANTS)を外部講師にお迎えし、「コミュニケーション能力の向上とリーダーシップ」と題して講話をしていただきました。今年はコロナ対策のために話合いの場面を制限しましたが、講師の話術やお人柄に魅了されたり、時に驚きや納得の声が上がったりしていました。
 午後からの研究協議「授業力向上に向けて」では班に分かれ、授業づくりで工夫している点や教材・教具等を各自が紹介しました。その中で、活動記録ポートフォリオ活用法(写真左)や、キーワードが書かれた紙を提示するKP法を用いた板書(写真右)など、多くのアイデアを共有できました。最後に班ごとの発表を行い、校種や教科の枠を超えた多角的・教科横断的な授業づくりのヒントも得ることができ、大変実りある研修となりました。
 
初任者研修(高・特)
初任者研修(高・特)
令和2年9月24日(木)
全体会 班別協議
 今年度初めて、初任者(高・特)の集合研修を実施しました。窓や扉の開放、飛沫拡散防止パネルの設置、間隔をあけた座席等、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をしっかりと行った上での開催でした。
 研修は、まず「教育法規」において教員の身分と服務について確認しました。初任者は、改めて気を引き締め、教員としての使命と責任について意識を高めました。
 演習「問題への対応の仕方」では、グループごとに協議を行いました。意見交換を通して、同年代でもそれぞれ異なる視点をもっていることを認識し、それらを職員全体で共有することの大切さを感じていました。自己紹介での受講者の笑顔が印象的で、和やかな雰囲気の中で、実りある研修となりました。
 
新規採用学校事務職員研修
新規採用学校事務職員研修 
令和2年9月8日(火)
事前チェック 研修中の様子
 今年度新規採用になった小・中学校事務職員の研修が行われました。本研修は、公務員としての意識の確立を図るとともに、基礎的知識を習得させ、職場での実践力をさらに高めるためのものです。コロナ禍で第1回から第5回の研修は中止となり、今回が初めての研修でした。受付で研修前に、体調確認、検温を行い、座席もソーシャルディスタンスを保ち、パーテーションで区切りをつけました。本年度の研修は、このようなスタイルになります。
 午前は、「情報セキュリティ」、「社会保険制度と福利厚生事務」について研修が行われ、午後は「児童生徒との関わり方」、「メンタルヘルス」について講話を行いました。「メンタルヘルス」はヒーリングの音楽を使い、リラクゼーションについて講話を受けました。受講者にとって大変有意義な研修となりました。

 
教育センターでの教職員研修が再開されました
教育センターでの教職員研修が再開されました。
[公立幼稚園等園長研修会(幼・こ)]       
 
                                   令和2年9月2日(水)
 
 
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、8月まで中止としていた香川県教育センターでの教職員研修が本研修より再開しました。
 香川県教育センターでは、3密(密閉、密接、密集)を避け、感染拡大のリスク軽減を第一に考え、
①受講者に対して検温や体調管理の記録をする
②十分な間隔を取った座席配置にする
③マスクやフェイスシールドの着用をお願いする
④飛沫感染防止のため、各机への仕切り板を設置する
⑤研修前後には使用する(した)部屋、机、椅子、パソコンなどの機器を消毒する
等の措置を取った上で、研修を開催しています。
 本研修には40名の受講者が参加しました。前半は、九郎座主事(香川県教育委員会義務教育課)より「幼児教育の現状と動向」についての講話がありました。講話では、幼児教育の基本的な考え方に始まり、幼児を取り巻く時間的環境の保証や空間的環境の見直し、遊びの拠点の分散や幼児が向かい合わないような遊具の配置等、コロナ禍における配慮も踏まえた説明がありました。後半は、坂井聡先生(香川大学教育学部教授)より「幼児期の特別支援教育」についてご講話いただきました。講話は、各園が抱える特別支援教育にアプローチした内容で、特に「共感的に肯定的に寛容に評価すること」に関するお話の中で、幼児一人ひとりに応じたコミュニケーションの在り方を問うことの重要性を強く感じ取ることができました。講話の中に受講者に問いかける動画も随所に準備されていて、心に響く内容でした。


 
「研修サポート」をオンラインで実施!
「研修サポート」をオンラインで実施!         
                                   令和2年6月2日(火)
 
 
 綾歌中学校の先生とWeb会議システムを使って道徳の授業についてオンライン研修サポートを行いました。本来であれば指導主事が道徳の授業を参観し、授業討議の後で指導・助言を行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染防止対策による臨時休校が長期化した為、研究授業も延期となり、公開も中止となってしまいました。そこで、Web会議システムを使ってオンラインでの指導・助言を行うことにしました。
 当日は、授業者と香川県教育センターの指導主事が1対1での対話形式で行いました。最初に授業者から、臨時休校後の生徒の様子を聞いた後、指導案を基に授業内容や板書計画、発問方法について説明してもらいました。その後、指導主事が作成したプレゼンテーションを用いて道徳教育の背景、学校生活における道徳教育の役割といった一般的な内容や、本授業の流れについて(中心発問、生徒の議論の場の確保、板書における注意点、ワークシートの工夫等)の助言をしました。
 授業者からは、「新型コロナウイルス感染拡大防止のための休校が長引き、様々な場面で生徒の不安が大きくなっている中、特別の教科、道徳での心の教育は今まで以上に大切であると実感しています。研究授業の公開は中止となってしまいましたが、オンラインでのご指導をいただき、大変ありがたかったです。板書の流れなど多くのことを学ばせていただきました。今回のご指導を全教職員で共有し、さらに私自身も道徳の授業づくりについて勉強していきたいと思います。」との感想がありました。
 オンラインによる研修サポートは初めての試みでしたが、実際に顔を見ながら対話し、プレゼンテーションの画面を共有しながら説明できたことはとても意義がありました。今回は新型コロナウイルスの影響によるオンラインでの実施となりましたが、今後も研修サポートの新しいスタイルとして活用できればと思います。


 
 

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