・タブレット端末機標準搭載のカメラアプリを使用。
・タブレット端末機のカメラで撮影し、動画を見ることで、自分の行動を振り返ることができます。
・練習を進めながら、そのつど、生徒自身で自分のフォームを動画で確認評価することで、自身が描いているイメージと、自分の動きを近付けていくことができます。
・教師による示範や友達の動きと自分の動きをスムーズに比較、確認することができます。
・遠くへボールを打つことができる。(技術の向上)
・自分の動きの修正点に気付くことができる。
・生徒自身が描いているイメージと、自身の動きの違いを、画像を通して理解できる子。
・言葉での指導や教師の示範と自分の動きが結びつきにくい子。
・色々な角度から撮影して生徒が自分の動きを評価しやすい角度を探り、最適の撮影角度から撮影する 必要があります。
※「即チェックマシーン~清掃編~」(香川西部養護学校 登録)
http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/?p=1460
「即チェックマシーン~音楽歌唱編」(香川西部養護学校 登録)
http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/?p=3745
「即チェックマシーン~作業学習編」(香川丸亀養護学校 登録)
http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/?p=3324
も参照してください。