前期終業式

はじめに、前期皆勤賞の授賞式を行いました。

校長講話では、先日丸亀市内で開催された星野富弘氏の展覧会を見学し、目に留まった詩を紹介されました。

「冬があり夏があり、昼と夜があり、

晴れた日と雨の日があって

ひとつの花が咲くように

悲しみも苦しみもあって

私が私になってゆく」

「辛いという字がある  もう少しで

幸せになれそうな字である」

上手くいかない時があって、よい時があるので 一生懸命に続けよう。