【ボールでコミュニケーション】
内容的支視点
(技術認識)
攻撃しやすく、返しやすいボールを生み出すための方法が分かる
−− (社会的行動力)
チームのレベルアップのためにみんなが自由に、意見を言ったり声かけをしたりすることができる
(運動技能)
状況に応じたパスやトスができる

方法的視点
○ 的確なアドバイスができるようにするためにペアチームを作る
○ 作戦の確認や声かけのための作戦タイムの導入
○ トスの有効性について考えるためのビデオの活用

【ソフトバレーボール】

○ ボールの重量は100g、ネットの高さは180cmとする

○ ゲームは4人対4人で行う

○ 10点先取のラリーポイント制で行う

○ 同じ人が2回まで連続で打つことができる

○ ボールは1回だけ床に着いてもかまわないこととする

教材化について  単元化について