【ねらいどおりでアタックだ！】
内容的支視点
（技術認識）
個人技能を向上させたり、ルールを工夫することによって、連係プレーの楽しみを味わえることが分かる		 −− （社会的行動力）
その場にあった声かけができるようになり、友達や自分の頑張りを認めることができる
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（運動技能）
ねらったところにボール返し、アタックにもっていくことができる

方法的視点
○　体ほぐしとの組み合わせにより、児童相互の交流を促す学習展開
○　攻撃につなげるための個人技能を保証する場の工夫
○　学習内容を習得できるよう提示したルールと、児童の要望に応じて変更できるルールといった、ルールについての工夫

【ソフトバレーボール】 　
○　コート上は４人とし、５人のチームは交代で出る（５人目がボールを投げ入れる役をする）
○　基本的に３回で返す（３回目で台上の人に向かってあげる。２回も可）
○　時間内の得点制
○　コートはバトミントンのコートを使用し、ネットの高さは１６０ｃｍ
○　サーブはコート脇から味方が投げ入れる
○　同一人が連続して蝕球することはできない		 ○　ワンバウンドはなし
○　アタックを拾った場合は攻撃してもよい。決まれば得点
○　アタッカーは台に乗る
○　台上の人がボールに触れば１点
○　アタックが決まれば２点
○　最初は自チームだけで行う
○　アタックボールに触れば相手に１点
教材化について　 単元化について